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13話「(回想)クソババアとクソジジイ」

「クソジジイ共!」


前世でさんざんクソババアから言われた言葉である。


「さっさとこの部屋片付けろ!」

「うるせぇクソババア!」

「おい、黒谷!」


怒鳴っているクソババアの目の前には、研究資料や研究で使う道具などが黒谷研究室で散乱していた。


「あ、あの…私もてつ…」

「遥ちゃんはやらなくていいんだよ。片ずけるのは散らかしたクソジジイどもだからねぇ」


遥は研究室の片付けをしようとしたが、クソババアに止められ、こちらを睨んできた。


「おい!クソババア!遥ちゃんはわしらを手伝ってくれるって言ったじゃないか!」

「黙れクソジジイ(黒谷)!お前らが汚したんだろうが!」

「俺は違うからな!」

「うるせぇ!クソジジイ共!お前らが一緒の時にしか研究資料とか道具が散らばることがないんだよ!!」


黒谷研究室は毎日、かなり罵声が飛び交っていた…


そんなことを思い出し、ユリはリュックからマジックを取り出した。

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