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11話「まさかの電気分解装置!?(ケニス株式会社)」
「「いや、知っとるわ!!!」」
サリーとユリは地面にメモ帳を叩きつけて叫んだ。その後ろで、ハルナはキョトンとしている。
「なんでこんなの作ったのよ?」
「知らねーよ!」
サリーとユリはバックを掴み、中を探ってみた。すると中から、見覚えのあるものが出てきた。
「これって……」
「あぁ、すげー見覚えあるわ……」
「あー!!」
ユリとサリーは手に持っている物を見ていたら、後ろからハルナが飛び込んできた。
「これってケニス株式会社の電気分解装置!!懐かしいね!」
ユリとサリーはキャッキャと電気分解装置を持ってはしゃいでいるハルナを見て途方に暮れていた。




