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執筆活動に応援は必要だと思った話。

作者: ほほほ


 こんにちはーこんばんはー。

 勘違いされそうなので、最初に断っておきます。

 今回のテーマは「誰かを応援すること」です。

 「誰かに応援されること」ではないので注意してください。


 ―――よろしいですか?

 では、本題に移ります。


 三月から始めた作品が四月の終わりごろ完結を迎えました。

 私が最初に決めた目標は「完結まで毎日投稿」です。

 ただこれは今思えば無謀だったというか、かなり大変な思いもしました。

 正直ストックなど早々に切れて、その日に書いた作品がそのまま投稿される感じでしょうか。

 数話ストックし続けられる人は凄いですが、私も書くのが早くなったお陰で次からはやろうと思えば出来る筈です。

 ―――やろうとさえ思えれば。

 それも中々に難しいことだと思います。


 それでですね。

 三月は暇だからって五~六時間掛けていた執筆時間が、あるとき半分に削られてしまったのです。

 勿論戻って来てからは物理的にも精神的にも修羅場っていました。

 何とか書き上げたときには満身創痍だったわけです。


 それでどうしようもなく気分転換がしたかったのです。

 そこでマイページを見たら、お気に入りの方が上げている作品が目に入りました。

 私は迷わず、応援する趣旨の感想を書きました。

 個人的には支援に近い感情を抱いている方ですが、ここで分ける意味はないので応援で統一します。


 私はそれで精神の平静をかなり取り戻すことが出来たのです。

 応援するのは執筆活動においても大事なことなんだなーってそのとき思いました。

 でも、一番大きかったのは心から応援出来る方がいたことです。

 知らない誰かを応援しても意味はあると思いますけど、でも心から応援出来る方が気分が上向きになれると思います。

 そうして人の輪が広がれば、ストレスの少ない執筆活動に近づけるのではないでしょうか。


 以上です。お読みいただきありがとうございました。

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