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生き急いだ蕎麦、疾風怒濤編

作者: 星野☆明美

胃腸にポリープがたくさんある。

切除手術を何回かしたのだけれど、ときどきびーん、と痛みがしばらく続く時があり、水を飲んでおさめている。

刑さんに星新一賞宛に4作品出したと伝えたら、刑さんが頑張って何作か星新一賞宛に作品を出した様子。

でも……、ホシヅルトロフィ欲しいなあ。もう1作送っちゃれと悪ノリしていたらびきーんと痛みが。

お願いします、生きているうちに願いを叶えてください。しくしく。

だんだん真面目な小説が書けなくなってきて、読んでる人の数も減ってきた。

小説家になろうが力を入れている分野の小説を書いたら、いきなり1時間に80アクセスがぽんとでて、あとは静かだった。

きっと1人でアクセス数が数十の人が何人かいるんだろう。その人たちの推してる小説が上位を占める。

自由に書ければそれでいいや。そう思うけど、人を感動させられる小説が書きたい。もう、書けなくなっちゃったのかな?

Twitterで小説の本出した誰か買ってください!というのを見かけた。儲からなくても良いけれど、買って欲しいと彼は訴えていた。Amazonで注文した。明日本が届く予定。痛いほど気持ちがわかったの。だから買った。私だって誰かに本を買ってもらいたいと思うもの。

明日コロナワクチン二回目接種なのに、今日は一日中腹痛で体力ガタ落ち。お腹が痛いです。

大学受験の時に、夜中にコーラをがぶ飲みして、なんとか起きて勉強してたから、お腹に悪いことしちゃったんだなぁ。

でもだからこそ今の私がある。

今日、夢うつつで昔の記憶が色々よみがえった。どれも良い思い出だった。あと一花、咲かせたい。

幸せな人生だと思う。

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