八月三十日
八月三十日
まず、部屋を掃除した。必要なものしかもって行きたくないから殆ど残していく。今までの五冊の日記をどうしようか考えて、結局図書館のばらばらの棚に突っ込んでおいた。いつかは誰かが読むことになると思う。これで全部終了。
八月三十日
まず、部屋を掃除した。必要なものしかもって行きたくないから殆ど残していく。今までの五冊の日記をどうしようか考えて、結局図書館のばらばらの棚に突っ込んでおいた。いつかは誰かが読むことになると思う。これで全部終了。
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。