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私の人生  作者: misosoup2382


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7/11

語学学校

ホームステイにいるときから私たち兄弟は語学学校に通っていた。

姉はこの時(オーストラリアに来た時)は高校1年生で少しだけ英語を理解できていた。

私と弟はyes,noくらいしかわからなかった。

多国籍の同年代くらいの学生が通う語学学校に通っていた。

そこは英語がどれだけ理解しているかレベルごとにクラス分かされていて、姉は上から二番目のクラスへ。私と弟は一番下の同じクラスになった。

一番下のクラスでは、小さい子供が習う様な簡単な英語から学んだ。

初めは全く理解できずにいたが、バスに乗るのにも、食べ物を買うのにも話せなければ、バスには乗れなかったり、違う場所で降ろされたり、食べ物は買えなかったりした。

人間必要に迫まれれば、中学の英語の点数が半分以下だった私でも簡単な英語ならすぐに喋れるようになった。

余談だがこの国では手を挙げなければバスは止まってくれない。

しかもバスの運転手に見えないと普通に素通りされる。


アジア人が多い学校であった。韓国人、中国人、台湾人、タイ人、日本人。

そのためある程度の人とは、漢字でも意思疎通ができた。


言葉はもちろんこの国の歴史や地理、音楽、美術、体育と普通の学校での授業と似たようなことを学んでいった。

私が一番驚いたのは、蜘蛛園に行ってどういう蜘蛛が安全か、どういう蜘蛛が危険か、触ったり(蜘蛛の巣とか安全もの)しながら教わったことだ。

私がこの時教わったのは、基本蜘蛛の巣をはる蜘蛛は安全で、地面とかで歩いてる蜘蛛は危険で毒持ちが多いということだ。

自然が多いこの国では色々なところに日本に比べると大きい(私には大きく感じた)サイズの虫がいた。

語学学校の教室の壁には人間の頭くらいかそれ以上に大きい蛾がとまっていたり。

私が高校生の時に風呂上がりに体を拭いていたら太ももに太ももと同じサイズのバッタの様なのがいたり。(この時は本当にびっくりして、裸で大暴れしていた。)

雨の日は外から避難してくる大人の手と同じくらいのサイズの蜘蛛がベッドの上にいたりした。

ちなみにその蜘蛛は一晩バケツを被せて放置して、次の日知り合いの人に頼んで外に追い出してもらった。


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