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人間ってちょこ才

教室のドアが空いた

え?もうこの遅い時間に残ってるのなんて委員長ぐらいじゃ、

そこに立っていたのは、

「はーまじでいらつくわ、だる」

高岡だった

「あ」

「お前ちょうどいいとこいるやん」

「いや、僕ももう帰るからさ、大変そうだね、頑張って、!」

「いやお前のせいだろうが、俺のことはめやがって」

「な、なんのことかよく分からないかな、」

「てめぇ、舐めやがって!」

高岡の手がまたも中川の襟を掴んだ

その瞬間

やばい、今度こそしn

教室の後ろ側のドアが空いた

「いやぁ、委員長ってのは大変なんだネ」

「いやタイミング良すぎだろ、見てたのかよ」

「え、よく分かったのネ!忍者かなにかなのネ!?」

「いやそこは嘘でも否定しろよ」

「なんか面白そうだったから、」

「チッ」

「続きはしないのネ?」

「うるせぇよ、どうせ撮ってたくせに」

「?どういうこと?」

「てめぇオタクのくせに知らねぇのかよ」

「いやオタクは関係n」

「じゃあな」

高岡が早足で帰っていった

「結局何が何だか」

「じゃあ帰るのネ!」

「いやこの時間まで何してたんすか、いいんちょ」

「色々!」


もう何が何だか、俺は運がいいな委員長に助けて貰えて、でもなんで?

「なんで俺の隣歩いてんだよ」

「帰る方向が一緒だから?」

「そういうことじゃなくて、ああもういいや」

「まぁそういうことなのネ〜」

そんなくだらない話をしてたらいつの間に家についていた

「じゃあネ〜」


鍵をバックから取り鍵を使ったら

「あれ、あかねぇ」

どうやらもうすでに鍵が空いていたようだ

あれ鍵かけ忘れたっけな、そんなことを思いながらもう一度鍵を使おうとした時

内側から鍵を開ける音がした

あ、やべ!

今日ってもしかして、!

ドアを開けたものの、すぐに回れ右をして帰ろうとした時、もう時すでに遅しだったのだ、



更新遅れてすいません、リアルの方が少し忙しくて参ってました、これからは少しずつ投稿していきます、本当に初心者で至らない点が多くありますが頑張っていきます、過去の文を見返して修正が必要だと思った場合変わっている箇所があるのでご容赦ください

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