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さよならはクリスマスの0時で  作者: さとりの足
9/11

~第八話 水族館~

お久しぶりです

すみませんモチベとかなかったんで書けませんでした

「おいひぃ…」

俺の前で幸せそうな顔をして美夏が食事をしている。俺はそんな美夏を見つつ先程のことを考えていた。

(真樹が死んだ…信じられないな。確かにあいつはよく入院をしていた。でも最近になって元気になってたはず…もしかして…)

「溯!食べ終わったし水族館まわろ!」

「…あいよ」

(…まあいいか)




「「うおー!!すっご!!」」

俺たちはイルカショーを見て楽しんでいる。どちらも来るのがはじめてだからか年甲斐もなくはしゃいでしまっている。そう楽しんでいるといつのまにかショーが終わっていた。

「すごかったね!溯!」

「あぁそうだな!」

「今度また行こ!」

「そう…だな」

「うん!楽しみだね!」

「次はどこいく?」

「うーんそうだなぁ…じゃあ…」

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