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さよならはクリスマスの0時で  作者: さとりの足
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~第一話 生存と親の愛~

そういや突然なんですけど私の小説にコメントなどを書いていただけると嬉しいです。ここをこうしたほうがいいとか色んなことを教えてほしいです。返信などもしていきますのでよろしくおねがいします!

謎の女に生き返らせてもらったあとどうやらねてしまっていたらしい。朝になり眠りから覚ますとそこは病室だった。一瞬あの女に生き返らせてもらったことは夢なんじゃないかとおもったがちがった。傷が一つもついていない。しかもいつもより明らかに力などが強くなっている。そういえば謎の女が俺を鬼にするとかいっていたことを思い出した。おそらく力が強くなったのも鬼になった影響だろう。そんなことを考えているとノックと共に医者と俺の親がきた。親は泣いていたのでおそらくついさっき俺が死んだことを伝えられていたんだろう。そしてぴんぴんとしている俺をみたからなのか口がポカーンと空いた状態で立ち尽くしている。数秒して親は俺に「よかった…よかった」と泣きながら抱きつき俺の頭を撫でた。言えない。今は鬼だから生きてるだけ。クリスマスになったら死んでしまう。こんなに心配してくれたのに。辛い。取り敢えず俺は親を落ち着かせるため撫でつつ、医者に適当な理由を話して生きていたことにした。

うーんこんな親ほしいなー

私の親多分こんなことしねぇぞ。溯羨ましい

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― 新着の感想 ―
[良い点] 短文で心情表現しているのよき [気になる点] 漢字に変換しろ漢字に あと改行したほうが見やすいかも [一言] いや〜次回が楽しみ
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