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社会人の独り言  作者: 黒船雷光


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最恐の想い出

結婚する前なので二十年くらい前だろうか?


一人暮しっぽい生活をしていて、年末に少し台所を整理していたら、粉末のココアが出て来た。


中身を確認すると、何時から放置していたかも覚えて居ないが、甘い香りで問題無く使えそうだと思った。


休憩する際に、飲んでみることにした。

お湯を沸かし、淹れると普通にココアの香りが優しい気持ちになる。


ゆっくりかき混ぜると、溶け残りのつぶあが大量に浮かぶ。


「まあ、古いからな…」とさほど気にせず掻き回し続ける…広めのカップの表面が茶色い均等の粒で埋まる。


均等…?


で、気付いた。小さな甲虫がみっしりと浮かんでいた。


全部捨てた。


以来、ココアは苦手になったのを息子か飲んでいるココアを見て、忌避感が先に来て、なんだっけ?と考えて思い出した…ってか、トラウマ級でも年取ると忘れるその事が怖い…

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