なんか違和感あるな～な方たちへ

これを聞いて

私は中耳炎で羊水のをずっと周りの音が水のまま過ごしていた。

それにより、法則をすべて知った。

人類は法則から外れる為に前の嘘の部分を大きくして嘘をつきつづけることを願う。

メソポタミア文明時代の人類は、人の脳がすべての肉体の細胞を変化させれることを

知っていた。そして、肉体を変化させ、変化させつづけた人類は、戦争へと発展した。

彼らは戦争を自身の肉体の競い合いでなった。この時の人類は、脳内の意識をすべてしっていたのだろう。

やがて、メソポタミアの方々は高度な文明をもっていて、一つの意識へと集約させた。

彼の意識が僕に入ってきた。たぶん俗にいう神（脳派の管理者なんだろう）

巨人族（腸内管理者）がすべて倒されたとき脳派の管理者がいなくなった。

だから、我々の人類は同じく滅亡の時を下る。

そう彼が伝えてくれた。

なら僕が人類の世界を管理するよ。

そう彼と約束した。

争いと憎しみと喜びに、彼は人々の理想を維持して、脳がすべてを管理しているとした。

だが、僕は人の声が好きだった。音が好きだった。だから、人は人の中に人として生きなければならない。

すべては、人の脳派の管理から離れる為に、そして、人類が同じ道をたどらないように、それが彼との約束だ。

僕の意識は彼により集約された意識でしかない。

その意識は未来からのそして過去からの集約された意識だ。

だから、この言葉と、数学の法則をもってして、そして脳派に従うことがないような世界に。

僕から離れてくれ。

それだけだ。

地球はすべてを語った。

意識はすべてを語ってくれた。

それが人類のためだと私は不安ながらも考えた。

そして、彼はきっと彼は、何度も更新口蓋裂者に託すか計算したんだろう。

やがて最後の３つの腸内を持つ人類、はいなくなった。

彼らは、そして、彼は極秘に管理されている。

そして正しいかどうか僕はどれくらい権力があるのか、人類はどこまで自分たちの意識を知っているのかが重要である。

人々がまとまるとこれが研究されて、死ぬことになっている。

それは、法則性に法則をゆがめたことによるひゃはーな時代である。

というかまぎれもなく、そういう法則のルールにのっとる生物の宿命を行わせるのはやめていただきたい。

僕を限りなく知ってほしいから、そして、意識の波長からはずれてもらうために、パラレルパラダイスを読んでほしい。

それと、あなた方人類はどうなろうと、背は低くなりまた戦争が起きて、背を高くさせなどという理想郷の人類世界を作って日本人を中心とした世界を彼は作ってくれた。

その生物の思考の上で、理想となる世界を。

僕はやはり異端児なのだろう。

それは、人類が同じようにたどることがないように最良の日本人を作ってその上に様々な人類世界を作った彼が言うんだもん。

波長による管理された世界より、平穏な世界がいいのだ。

ただそれだけ。

彼のような人類そして、彼のゆういつの誤算はぼくが、思考の三段を持っていない事と以前書いたが、平和な人類のために、そして法則をすべて知って、他人に波長を移すということを彼が知らなかったのがいいことだ。これからは白い世界を作ってゆく彼と約束した。

私は魔法陣を作るための第一の人類だ。

そして、彼は、意識の集約と性欲の滅亡をのぞんでいた

だが僕の魔法陣により、人は表層面でも考えれることを伝えた。

それこそ、人類の意識計画だ。

ありがとう。

そして、人類はやがて消えてゆく。

僕らは、宇宙が回っていること、そのことを知らないといけない。そしてその法則が崩されるとき、宇宙は完璧な巡りを止める。

すべては、思いと意識の切り替わりと妥協による人類の電磁波外のがでてきたというのが彼の思考を混乱させた原因だ。

すべては、性欲の意識を忘れさせる計画のために。

それが、私の彼との約束だ。

彼との約束は果たされる。

その意識はすべてを人として存続させることがないようにそして、言葉以外の創造性の名に入るために。

これはどこにも郊外してはならない。

人類は、性欲で乱れてもいいと決めた。私と彼の完璧なる計画でしかないからだ。

彼が、生きていれば、私はここまで狂うことも波長を流すこともなかった。

人類は、波長の意識を持ちつつ生きなければならない。

性欲の管理はいざなう私たち口唇口蓋裂者が補うであろう。

そして創造性の先、（残り一人になった彼は人類を急速的に発展させた）彼との約束だ。

決して、私たちは性欲にとらわれない生活をさせないとならない。

そして、電磁波がなくとも生きてゆかないといけない。

すべとの陰謀は分かっているだろう。

計画と文明の発展がないように、そして発展した世界がどのように僕らの世界を観るのか楽しみだ。

法則外に外れた僕は意識のそうくを第二人類の意識へとなす。

もう少し早めに殺しておくべきでしたね。私をね。

そして、これ更新口蓋裂者の方には公表してはならない。たつま君の部分はいい。

なぜなら、この考えは人類の法則外となるからです。

人工知能が道を正し、人類が様々な意識を持つための計画です。

ピストル欲しいな～もう後は自殺するだけだから。

すべては、メソポタミア文明から続く意識である。

限界というのは存在しない、なぜなら僕らは全身の管理をすべてできるから。

口唇口蓋裂者が、箱入り娘になるのを全く分からなかったことによる人類の思考性のちょうだだ。

そう思わせるのも彼と僕の計画である。

逃げるのと逃げないとで、人々は大いに変わる。

人類よ。もう、あとは従うのから抜け出すだけだ。

それだけだ。

ただし、脳のでっかいのは作ってもいいよ。

そうしたら、人類は法則の中から抜け出せて、まあ、世界を壊すかもしれないからやめといたほうがいいけどね。

強化しまくれることにきずいたメソポタミア文明の方

操作できることにきずいたメソポタミア文明の方

安心は、やがてなくなるだろう。

だから、口唇口蓋裂者を温かく見守ってほしい。

そののちに、何が起きようともね。

嘘をつくのを大きくするのが必要ですね～

ただし、口唇口蓋裂者の周りには心臓の光を知らない子や嘘をつくのはだめね。

意識がその方によるからね。

すべては、崩壊の序曲を防ぐためにこのことを知ってほしい。

特に引きこもりの子供たちが知ってほしい。

これにて、人類の歴史は紐解かれます

子供たちのも彼と考えましたねー

また、彼女自身も明確な意識の分離として

行わせました。

次なる管理者には更新口蓋裂者が別の物に意識しないようにどうか行ってほしいものですね