7 気休めのない八雲
どうもチヤぶ〜んです
文が荒かったら教えてください
「ごめん1つ目聞こえなかった」
「あぅ、だから、その、ヤっちゃえば契約になります、、、あぅぅ、」
なんだって!?、、、ハイ、ロー〇ェンは帰った帰った。なんて、言ってる場合じゃない!
「わかった。んじゃ(頭)出して」
「っ!?は、はぃ、」
そう頷いてアリスはスカートを下ろそうとする。
「おい待て、なんでスカートを脱ぐ?」
「このままするんですか?」
質問を質問で返された。
「いや、頭に触れるのに服脱ぐのか?」
質問を質問で返されたのでまた質問で返したww
「あ、あぁ〜ね、そっちは恥ずかしいだろ?笑」
八雲は察した(こいつヤろうとしてたのか?)
「〜〜yr5g3g#jo/@gki13@jmrj#」
何言ってんだこいつ?まぁいい、
「ほれ、頭出せ、早く」
「うぅ、、かったなぁ」
読者様には読めないが俺には聞こえた。
アリスの頭にPONっと手を乗せた。すると、眩しい光が辺りを包んで、消えた
「契約終了ね」
死んだ目で言うアリス、また今度!
「アイギスぅー?」
「ここでーす」
「お、いたいた、、、そんじゃ行こう!」
「「おぉー!!」」
「創造【錬金術】」
「良しこれで食料には困らないだろ」
そこから歩いて3日やっと道に出た(途中アイギスが足を捻ったので{絶対嘘}おんぶしてる)
それを羨ましそうに見てるアリス、ま、まぁこっちはこっちで、ね?アイギス山脈を堪能出来る。
あぁ〜極楽、アリス頼むからそんな目で見ないで、チェ、下僕のクセに
そんな事を思っていたら隣に馬車が止まった。
「そこの3人この辺りは危険だ。王都まで乗るか?」
「「「いいんですか?」」」
「3人パーティーか、銀貨3枚でどうだ?」
「あ、すいま「お兄さんこれ!」あ、さいですか、」
アリスがポケットから金貨を取り出した。
「お嬢ちゃんこんなの受け取れねぇよ!」
「助けてくれたお礼です。」
「分かった。ところでぇ名前聞いていいかお嬢ちゃん?」
「はい!私はアリスです」続いて「姉のアイギスです」「俺は八雲です」
「アリスちゃん、アイギスちゃん、ヤクモさんかぁ俺はジン、精霊紹介の幹部だよろしくな!」
俺たちはジンと話していたら王都についた
ついでにジンは商業ルートから王都に入れてもらった。その代わりにアリスの鱗を1枚置いて来た
いつぞやのお仕置きじゃ!
「痛いよぉお姉ちゃぁん」
「仕方ないじゃない、ご主人様に盾つくんだから」
「ご主人様ごめんなさい。もうしません」
「、、、、、、、、」
「ご主人様、アリスを許してやって下さい」
「まだ楯つく奴がいるのか、お前もお仕置きだな、」
「そ、そんな」
アイギスと俺は亜空間に移動した。
「契約だ、頭出せ」
「は、はい」
ピカッ!やっぱ眩しい、、、良し終わった。
ちょっとカット
ギルド内にて、
「あのー登録したいんですけどぉー」
「はいはーい登録ですね?3名で良いですか?、ガサゴソ、はい、この紙に名前を書いてを書いて下さい。あ、私はニノっていいます。よろしくお願いします。」
「「「こちらこそよろしくお願いします」」」
ハモった、そして名前を書く俺ら、すると、
「アリ、スさんとアイ、ギスさんの下の名前はなんですか?」
まずい、これは俺が答える
「テンペストですこう見えて2人は姉妹なんです」
「かわいい姉妹ですねぇ」
「えぇ、自慢の嫁達です、」
「へぇ〜」
なんでニヤニヤすんだよ、ニノさんは誤解してる。まぁいいや、
「では最後にこの水晶に手を乗せて下さい」
アリス ランクS アイギス ランクS+
俺、ランクEX、、、なんかの間違いだろ?
はじめての作品
たのしい作品を作りたい
だが、分の書き方はへたくそ
とちゅうで失踪しないように
もう少し気合いを入れて
やっていきたいと思います。