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4 ウロボロスの出現と八雲の暴走

まだ八雲君がつお過ぎてこれといった戦闘シーンはありません サーセ殴


、、、、、自分で書いてて悲しくなってきた

2人は上を見た、しかしその影は既に無くなっていた。

ー突然八雲は首筋に冷たい何かをあてられた。

「あ、あの〜どちら様で?」

「答える必要はない、お前はもう死ぬんだから、」

そこにアリスが入る

「ちょっとウロボロス!私のご、ご主人様に何するの!?」

少々顔を赤くしながらアリスは言った。今俺の後ろにいるのはウロボロスと言うらしい。多分少女

(ウロボロス!?何処かで聞いたことはあるんが、アリスの友達か?)

「ご主人様?こいつが?」

「そうよ」

「ほぉ〜バハちゃんはこいつに寝取られたんだ?」

ウロボロスは八雲を壁に向かって投げた。

ドガーン! 八雲は背中を強打した。そして反撃するために作った

「創造【ヘルプ】【ステータス補正】【影魔法】【亜空間ボックス】そして、【アサルトライフル】【コンバットナイフ】」

(良し!作れた、そして勝った!影月!)

ヘルプ《影魔法 影月、自分の視界内の影に移動出来る》

ウロボロスの後ろをとった!もらった!!

ざしゅっ! コンバットナイフはウロボロス右腰辺りに傷を入れた。

「きゃぁぁあああ!」

ウロボロスは悲鳴をあげている、効いたか?

疑問に思って正解だった、なんという再生力だ、

もう治っている、彼女は殺意を出しながらこちらに剣を向けた、だが(痛みはあるんだ)

「創造【妖刀 黒狐白狐】【超見切り】【オートカウンター】【超心眼】【超反射】【第六感】【超重撃】【いなし】【受け身】」《リミッターが解除されました》

これを0.3秒でやった。魔力の消耗が激しい、まぁいい、アイツを殺せるんだから。

彼女が走って来る。八雲は動かない。彼女は八雲の右足を突いた、はずだった。

八雲は剣が当たる瞬間に横にスライドしながらウロボロスの右腹を切った。アリスにはそう見えた、彼女の体からおびただしい量の血が吹き出た、見えるだけでもウロボロスに13~16本ぐらいの傷が入ってる。いつ切った?あ、再生が間に合ってない。ウロボロスは痛みに喘いでいた。この隙を八雲が見逃すはずがない!

このままではウロボロスは殺されてしまう!アリスは彼女を庇った、大切な友達を守る為に。八雲は止まった。そして、

「邪魔だ、どいてろ、お前も殺すぞ」

頭に何本もの血管を浮き上がらせてアリスに言った

アリスはどうなってしまうのか次回お楽しみに!

問題 八雲の名字は何でしょう


1畑田 2畑 3田



A2

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