3 和解そして冒険へ
どうも、ともぶ〜んです。
言う事ないです サーセン☆
アトバイスとか受付中です
(必ず反映するとは言ってないゾ)
「2つ願いを聞いてくれるんたよねぇ?」
黒い笑顔で八雲はバハムート(今は少女)に言った。バハ公はこんな事になるなんて思ってもいなかった。そして何とか誤魔化そうとした
「あ、あれは、その、ね?言葉のあやって奴よ?勘違いしな「約束破るのぉ?負けた人(?)が?」
八雲が言葉を被せてきたのだ。
「あうぅ、、わかりました。2つ要求をどうぞ」
その瞬間八雲の目が輝いたのは気のせいでは無い。怖い、嫌だ、こんな奴にからd
「んじゃバハ公って呼ぶのもなんだから、そうだなぁ、金髪、異世界、、、」
八雲が何を言っているのかわからないバハ公
「そうだ!お前今からアリスな!」
「え、?」
何を言ってるのかわからないバハ公、
「名前だよ、なんかバハムートって女の子には合わないじゃん?」
「ちょ、なんで私がありす?って名乗らなきゃいけな「や く そ く でしょ?」
完全に痛い点を突かれるバハ公
「あうぅ、わ、分かったわよ」
「良し!んじゃ2つ目。今日から俺が死ぬまで下僕な」
「そ、そんな、、、、」
アリスはドラゴンで体は丈夫だ、しかし心にはまだ弱いところが沢山ある。何より男の下僕ってことは体に手を出されてボロボロにさせられるなどの不安要素しかない。だからアリスは涙ながらに
「あの、ぐすっ、か、体だけは、ひぐっ、手を出さないで下さい、お願いします」
そう懇願した。当の八雲は、
「そんな事しないよ、あ、でもたまに体の掃除させ、間違えた、たまに鱗くれない?お金になりそうだから。」
それを聞いてアリスは、
「え、そんな事でいいのですか?」
「もちろん!まぁ一瞬に冒険してもらうけど」
なんだかアリスの顔が明るくなった。俺、悪い事しちゃってたのかな?
「良し!新しい冒険の始まりだ!」
「おぉ〜!!」
その時、2人に大きな影が覆いかぶさった。
美少女、下僕、ぐへへ殴
何ですか!?人がご飯食ってる時に殴るとは!?
え?おかずは何ですかだって?そりゃ、ねぇ、うん、あの、すいませんでした