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2 戦艦大和の主砲46cm砲

戦闘シーンはかけませんごめんなさい!

頑張って練習します


時に読者様、創造(1回のみ)で作るなら何を作りますか?

僕は透視メガネで殴

読者様、オンドゥルラぎったんですかァ!?

『この姿をみて分かったでしょ?』

うわ、声でけぇ、もうドラゴンなんていらねぇよ、うん、地球にドラゴンいなくね?

『聞こえてるぞ心の声がならば、私を倒してみなさい。もしあんたが勝ったら2つ要求を聞いてあげる。勝てたらね?』

あ、早速死ねと、さいですか、時間稼ご、

「あの〜どうやってドラゴンと戦えばいいんですか?俺武器持ってないっス。」

やべえ冷や汗がもうドバドバ出てくる、ガチで死ぬな俺。

『ステータスオープンと念じてみろ。10分やる』

口調変わってんな、まぁいいや

ーステータスオープンー

畑 八雲レベル1/999

HP:10000/10000

MP:∞

力:5000

速さ:2500

防御:3000

精神:2

運:0

魔法力ランク:Error


スキル

創造(イメージの具現化)

真理眼(半径10mの状況を完全理解。遠くも見える)


キラー

オールキラー(ダメージ増加5倍)


ーおい、精神と運舐めてるだろ!う〜ん、創造かぁ魔法とかいいな剣術とk、あ、バハ公ごめん。

このスキル

ー銃作れんじゃん

『そろそろ行くぞ!』

(バハ公が息を吸っているんだが?まさかブレスか?こりぁかなりまずい。どうしよう、と、とにかく戦わなくちゃ。あ、創造があった)

八雲が創造に気づいたそれがバハムートの敗因だ

「創造【46cm3連装砲】撃てぇぇぇぇ!!」

その音はドォーンでは無かった

轟!!!

『うぐぅ!?私の、魔装甲と鱗、、まで貫くだ、と?』

左腹から鮮血を溢れさせながらバハムートは言った。当の本人は、、、、、、音で気絶していた。


数日後

八雲は目を覚ました。バハ公は?と思い周りを見た。まぁ想像通り少女の姿でピンピン?してた。

バハ公は、轟音と共に3つの鉄塊が飛んで来て2つが左腹に刺さった、なんて言ってる。あ、そうだ、

「2つ願いを聞いてくれるんたよねぇ?」

黒い笑顔で八雲はバハムート(今は少女)に言った。

バハ公カワイソス

次回クソつまらなくなります

もうすぐ最凶が、、、、ぐへへ

バハ公と八雲は森の中にいます

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