1目覚めと出会い
どうもともぶ〜んです
毎回短く投稿ペースが遅いですが気長にお願いします
午後6時、学校から帰ってきた、そして彼は眠りについた。
目を開けたら、ドラゴンがいた。目をこする。やはりドラゴンがいた。「あぁ夢か、」そう言って彼は意識を失った。
「、、、て、、、きて、ねぇ起きてってば!」
その声で彼、畑 八雲の意識は覚醒した。結構深そうな森の中、少女の膝枕で寝ていたようだ。は?膝枕?
八雲は気づいた、1テンポ遅れて、
「あ、本当にすいませんでしたごめんなさい許して下さいなんでもしますから(ry」
こうゆう時だけ言葉が沢山出てくる。なんでや!
「落ち着いて!?、、、今なんでもって。」
しまった!八雲はつい『なんでも』と言った事に後悔した。
「ってか、君誰?」
今更のように言う八雲。
「私はバハムートっていうの、よろしくね!」
「俺は畑 八雲、ってかバハムートって伝説のドラゴンの名前と一緒だね、なんか関係あったり?」
「えぇと、その、私よ、、」
「え、何が?」
「私がそのドラゴンなのよ!」
八雲は呆れた。そして笑いを隠すため後ろを向いた。
「(何言ってんだこいつ)おい、頭大j、、、」
振り向いた時には紅い図体、彼女の髪と同じ金の目の
ーーーーードラゴンがいた
読んでいただきありがとうございました
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あと転生では無く転移です!
僕も転移したいなぁ