第二話 ミドルフェイズ 『謙虚であれ!』 8
GM:スケルトンの特殊能力発動! 《骨の体》これにより回避判定に+1Dする。君の攻撃は肋骨の隙間をすり抜け……(ダイスを振る)なかった! だがもう一体いる! こっちはすり抜け……(再びダイスを振る)なかった……ダメージ来い!
白野:《ピアシングストライク》!
信二:《ディスコード》!
GM:《ディスコード》ってどんな支援?
信二:本来は歌だったり音楽を鳴らしたりして支援するんだけど……スタッフで殴りかかります!優恵・麒龍:物理的な支援だった!?
白野:ダメージは……24点!
GM:オット! スケルトンの半数が吹っ飛んだ!
麒龍:「さあ処刑の時間だ! 懺悔の用意は出来ているか!?」
GM:スケルトンってもう既に死んでるから処刑も懺悔もできないんじゃないか?(笑)
麒龍:マイナーで《エキスパート》を《サモン・フェンリル》で攻撃! 命中は……14だ!
GM:無理!
麒龍:いくぜ! 21の魔法ダメージ!
GM:耐えられない。すべて吹き飛んだ! ドロップ品の判定を行ってくれ、誰が振る?
優恵:俺! 今回何もやってない! 6!
GM:死者の骨(5G)×2。
信二:砕いて畑にまくと作物が一段階成長するアイテムだな!
GM:それはマイ◯ラの骨!
信二:じゃあ最後は俺だな……6ゾロ!
優恵:本当無駄だな……
GM:死者の牙(30G)。
麒龍:モブだし仕方ないな。
信二:いかにオルゴーレムのドロップ品が高かったかがわかるな。
優恵:宝箱は……取っていいのかな?
一同:……(全員顔を見合わせる)
信二:無視しよう。
優恵:謙虚であれだしな。
GM:一行は宝箱を無視して次の部屋へと進む。




