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ミドルフェイズ『冒険者の心得』2

GM:他にもカップラーメンとかペットボトル飲料とか、君たちには馴染み深いものがあるよ。


麒龍:わーい! 食料だ!


優恵・信二:待て!


優恵:賞味期限は?


GM:2013年って書いてあるよ。


優恵:「飲めんな」というわけで中身を捨ててペットボトルをよく洗って水筒として再利用しよう。使える使える!


麒龍:水筒になったぞ。


GM:じゃあそろそろガラクタいじりはその辺で終わりにして……


優恵:ガラクタ? 確かに何の知識もない奴らからしてみればガラクタだが俺たちにしてみれば宝の山だよ!


GM:これで分かっただろ? こんなのが最近頻繁に遺跡から出てくるんだ。


一同:(無言で頷きあう)


優恵:「一つ聞きたいんですが、俺たちみたいに人が出てきたとこありませんか?」


信二:「生き物とか」


ナヴィー:「ありません」


優恵・信二:Oh


麒龍:「何か生き物きてくれればな」


信二:「でも探さないよりはマシだよね。探せれば……」


優恵:ならばナヴィーさんに言おう「その遺跡はどこにあるんですか?」


ナヴィー:「はい。それは最近見つかった遺跡なんですが、その遺跡が見つかった途端こういうことが頻繁に起こるようになったんです。それにその遺跡には見たことのないモンスターが混ざるようになってしまって。何かよくない前触れかもしれないと思い。神に祈りを捧げていた時にあなたたたちが落ちてきたのです」


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