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『  』と呼ばれた少年  作者: リフ


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プロローグ

作者のリフです。

こちらは私が初めて書いた長編小説になります。

どうか温かい目で見守ってやってください。

誤字脱字がありましたらお嬢様言葉で指摘していただけると嬉しいです。

時間がある時に纏めて修正します。

 気が付くと真っ白な部屋に立っていた。


「は?」


 混乱した意識の中で視線を前へ向けると、大きな箱と立て札を見つけた。

 恐る恐る近づき立て札を読む。

 そこには箱の穴に手を入れて中身を引くようにと書かれていた。

 視線を箱にやると正面には『  』の文字が。


「夢か」


 俺は頭を振る。

 今日は卒業式を無事に乗り切り、大学合格のお祝いもかねて家族とレストランで食事をし、そしてベッドに入った。

 覚えているのはそこまでだ。


「でも、夢にしては妙にリアルだ」


 これが明晰夢(めいせきむ)というやつだろうか。

 白い部屋の眩しさや空気の匂い、目の前にある立て札を触れば木の感触もしっかりある。


「中身とやらを引かないと出られない?」


 しばらく付近を歩いてみるが、何かが起こる様子もない。

 俺は仕方なく箱の前に戻ると穴の中を覗き込む。

 中は暗くて何も見えなかった。


「本当に大丈夫だよな?」


 俺は恐る恐る手を入れる。


「せめて良い物でありますように」


 そう呟きつつ中身を探る。

 ひんやりとした拳大の丸い何かが沢山入っていた。


「これだ!」


 俺はその中から一つを選ぶと手を引き抜く。

 そして何を引いたか見ようとした瞬間、意識が闇に飲まれていった――。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

面白そうと思った方はブックマークや応援をよろしくお願いします☆

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