こんな学校嫌だ 難しい学校の意味は校長先生の話長い
今日から新しい学校だ!
受験して受かった中学校、そこそこ偏差値はいいはずだ!
僕はワクワクしながら学校に入った。
この学校は超真面目じゃないと入れないと言われてるんだよね〜
別に問題自体はとても簡単だったんだけどな。
それに入学式がとても早いんだよね。
登校時間もとっても早くて、大変なんだよね。
そこさえなんとかなれば大丈夫だけど。
どうして、ここが日本一難しい中学校だっていわれてるのかな?
その理由がわかったのは入学式だった
「今から校長先生のお話を聞きます」
「はい。みなさんおはようございます。現在時刻9時45分16秒です。時刻はちょうどですね。今日は入学式ということで話をしたいと思います。まずこの学校は_」
〜20分後〜
「_これにて前置きの言葉を終わります。さて、本題に入りましょうか。みなさんは_」
〜さらに10分後〜
「_最後にまとめとして、みなさんのこれからの3年間がより良いものになるように祈っております。これにて話を終わります」
やっと話終わった。校長先生の話は長いと言うけど、流石に長くないか?
少し不満に思いながら家に帰った。
◆◇
次の日、初登校だった。
スケジュールを見て、吹いた。
“6時間目 校長先生のありがたいお話”
が毎日あった。
ありがたいお話って校長先生は神か何かなの!?
それにまさかまるまる1時間とか使わないよね…
6時間目がやってきた。
(話を略します)
「これにて終わります」
キーンコーン カーンコーン
まるまる1時間使うなよ!!
「校長先生!話が長すぎるので、内容をまとめてわかりやすく話してください!」
「無理☆」
「校長先生の話が長すぎるんですよーーーーー!!!!!」
僕の絶叫は学校中にこだました。




