葬送のフリーレン
六品目は《葬送のフリーレン》になります。
※異世界アニメになります。
『人間の寿命は短いって、分かってたはずなのに、なんでもっと、知ろうと思わなかったんだろう?』
涙ながらにフリーレンは呟き、十年一緒に魔王討伐を目指して戦った、勇者を見送ります。
『たった十年、一緒に旅しただけだし』
元パーティーメンバーのハイターと、アイゼンの前で呟く。
『私はもっと、人間を知ろうと思う』
エルフのフリーレンは勇者ヒンメル達との痕跡を辿る旅に出る事に。
ハイターの頼み事で、戦争孤児のフェルンを弟子に取る流れになってしまいます。
勇者ヒンメルの故郷の花《蒼月草~そうげつそう~》を探して、ヒンメルの銅像に飾りつけ。
『私の集めた魔法を誉めてくれたバカがいた』
フリーレンの趣味が魔法収集になったのは、勇者パーティーのメンバーが喜んでくれたから。
アイゼンから依頼を受け、フランメの手記を探し、魂の眠る地オレオールを目指す事に。死者の魂と会話できるという伝説があります。
『たった十年の冒険だよ』
フリーレンからしたらオレオールを目指す事は勇者パーティーと、魔王討伐の為に辿った道のりになります。今度は十年かけて、ヒンメルの魂に逢いに行く。
フリーレンの生きてきた時間、その百分の一の時間が十年。勇者パーティーで過ごした時間も十年。
『その百分の一が、変えたんだ』
勇者パーティーでの十年がフリーレンを変え、そして、フェルン達との十年の旅が始まります。