突然聖剣が手に入りましたが、このところ雨続きのせいか碌にテンションが上がりません。
※異世界転生してません。
「旧題・達城圭人とその世界を生きる住人たち」
主人公、達城圭人は留学生の友人であるキティ・オルド・マルティネスに呼び出され、とある喫茶店を訪れていた。
曰く、彼女はここで人を待っていたらしい。約束の時間までの繋ぎと言われれば癪ではあるが、なにしろ今日は、せっかくの休日も台無しの土砂降りである。やることにアテもない彼は、そのまましばらく彼女との会話で暇を明かすことにした――。
わたくしが書いた初めての長編小説です。至らぬところやつまらぬところなど散見されるとは思いますが、気になってくださった方はぜひ、軽くでも目を通していただけると嬉しいです。
また、この作品は某小説賞に送った落選作品となっております。大人が「おもんねえ!」ってなった作品なのかぁ……、っていう方には非推奨です。
あと、作者はなろうのガチ初心者ですので、その辺は是非とも優しくしてくださりますと嬉しいです。作者が金髪ツインテのツンデレ美少女であることも加味して、是非とも感想をお寄せいただけると幸いです。
→十三話完結予定。毎日18時投稿です。
※確認してみたところ、ブラウザ上では傍点等に上手く表示されない箇所があるようです。どうか心の目でお読みください。
「旧題・達城圭人とその世界を生きる住人たち」
主人公、達城圭人は留学生の友人であるキティ・オルド・マルティネスに呼び出され、とある喫茶店を訪れていた。
曰く、彼女はここで人を待っていたらしい。約束の時間までの繋ぎと言われれば癪ではあるが、なにしろ今日は、せっかくの休日も台無しの土砂降りである。やることにアテもない彼は、そのまましばらく彼女との会話で暇を明かすことにした――。
わたくしが書いた初めての長編小説です。至らぬところやつまらぬところなど散見されるとは思いますが、気になってくださった方はぜひ、軽くでも目を通していただけると嬉しいです。
また、この作品は某小説賞に送った落選作品となっております。大人が「おもんねえ!」ってなった作品なのかぁ……、っていう方には非推奨です。
あと、作者はなろうのガチ初心者ですので、その辺は是非とも優しくしてくださりますと嬉しいです。作者が金髪ツインテのツンデレ美少女であることも加味して、是非とも感想をお寄せいただけると幸いです。
→十三話完結予定。毎日18時投稿です。
※確認してみたところ、ブラウザ上では傍点等に上手く表示されない箇所があるようです。どうか心の目でお読みください。
第一章 『雨の街』
2018/08/22 18:00
1/2
2018/08/22 18:00
1/3
2018/08/23 18:00
1/4
2018/08/24 18:00
1/5
2018/08/25 18:00
第二章 『夜の太陽』
2018/08/26 18:00
2/2
2018/08/27 18:00
2/3
2018/08/28 18:00
2/4
2018/08/29 18:00
Intercept / 01
2018/08/30 00:00
第三章 『達城圭人と、彼のとある友人について』
2018/08/30 18:00
3/2
2018/08/31 18:00
Intercept / 02
2018/09/01 00:00
終章 『達城圭人と、その世界で生きる住人たち』
2018/09/01 18:00
Epilogue_その世界を生きる住人と、達城圭人の物語。
2018/09/02 00:00