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夢の中の出来事⑥

結局のところ、快眠できるグッズを買って帰ってきた二人の抱きつかれて狼狽しているところを見られて恥ずかしかったけれど、二人の反応はやっぱりというかそれぞれ違うモノだった。

 ティアは微笑ましいものを見るような目でこっちを見ていたし、アリサに関しては敵意と嫉妬が混ざりつつもどこか複雑な感情を感じる表情をしていた。まぁ、それはそれとして布団に入ってこようとしたので止められていたけど。


「・・・・・・・むぅ」


むすっと頬を膨らませて渋々と言った様子で自分の布団に潜り込んでいった。


「一応、買えるだけ買ってきました」


そうて数多くの睡眠グッズが布団と布団の間に並べられた。アイマスクや睡眠用の音楽のⅭⅮにいい香りがしてリラックスできそうなものなどの良く知られているものがかなりの数をずらっと並べ。


「必要なら使って、きっと長期戦になるだろうから」


そうして準備は整って全員が布団をかぶった。


「・・・・・・・・・・・・」


真逆の布団から流さんが俺をジーっと見ていたが諦めたのか布団を深くかぶったようだった。それよりは今からやることに集中するってことにしたって事なんだろう。


(寝るのに手中するっていうのも変な感じだけど)


とりあえず、寝るために何も考えないように瞼を閉じた。








────その瞬間、カチッとどこからともなく音がしたあと、ザザザッと暗闇にノイズが起った。

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