めんどうで理不尽な世界
「元の世界は、神様を崇めながら魔人と人類が争っていました」
なんか重い話っぽいな。けっこう軽い気持ちで聞いたのに。
「ある日、その争いに堪忍袋が切れた神様は世界を二つに分けて魔界と人間界を作りました」
やっぱり重そうだ。あと長そう。
なのでまとめる。
世界を二つに分けた神様は、分けたところにダンジョン?見たいなものを作った。
ダンジョンをクリアしていくごとに新しい土地が使えるシステムらしい。だがその封じた土地が世界の8割にも及ぶ。残った2割を魔界と人間界に均等に分けあった。そしてダンジョンを4割づつ人間界と魔界に作った。神様が。
やり過ぎだがそのぐらいしてから、協力して土地を取り戻しで欲しかったのだろう。(この世界の人協力することにはきずいてないが)
それを勘違いして昔の人は、魔人族を滅ぼせばいいと思ったそうだ。そしてそれは、魔人族も例外じゃないらしい。そしてまた争っていると神様が交代した。交代制だったことはおいといて、その新しい神様は聞く限りなかなかにサイコパスだった。その神様は、即位と同時に。
「先に全ダンジョンをクリアしたほうに褒美としてクリアできなかった方を滅ぼす」
っていったらしい。
本当に理不尽だ。




