異世界召喚
目が覚めたらそこには高級そうな飾りつけがされている、壁や天井などがあった。
「こ、ここは?」驚きながらつぶやくと。
「ようこそ、勇者様方お待ちしておりましたぞ」
(はぁ、勇者何言ってんのこのおっさん)
そんな困惑しているなかクラスのリーダー格である斉藤が
「すみませんがここはどこであなたたちは誰ですか?」と、偉そうなおっさん達に聞いた。
「お~そうじゃった、自己紹介がまだじゃったな、わしはこのアルケニア王国の二十三代目国王ボルンじゃ。」
どうやら、日本語は通じるようだ。
「アルケニア王国!」
「そんな国聞いたことがありません」桜先生がそう言った。
「そりゃそうじゃよ、勇者様達がいた世界とは、違う世界なのじゃからな」
「「「「「はぁ」」」」」」と、クラスほとんどの人の声が重なった。
「えっ、ちょっと待って、てことは俺たちクラス全員勇者として召喚でもさせられたっていうのか。」
「うむ、その通りじゃ、読み込みの早い人間はたすかるのぉ」
おいおい、まじかよ異世界召喚なんてアニメや小説だけだと思ってたがまさかリアルでおこるなんてな。
クラスからは、驚くものもいれば、よくわかっていないものもいた。
「質問いいですか」斉藤が王様に話しかけた。
「なんで、僕たちを召喚したんでか、あとぶじに自分たちの世界にはかえれるんですか」
「うむ、おぬしたちを召喚したのは、なんとかして戦争にかつためじゃ」
「戦争ってだれと?」
「獣族、エルフそして魔族とじゃ」
獣族って獣耳っこもいるのかな。
「それじゃあ、僕たちを戦争に巻き込むんですか」
たしかに、それはこまるな。
「いや、戦争を始める前に何とかして抑えるために勇者を召喚したんじゃ」
「では、場合によっては、戦争に巻き込まれるんですか」
「まあ、そうなるかもしれん」
「ふ、ふざけないでください戦いに巻き込まれるんだったら、僕たちの世界へ、返してください」
その、といに一瞬反応した国王だが。
「残念だが今は、かえることはできん」
「なぜ?」
「おぬしたちが使命を果たしていないからじゃ」
お、なんか言い訳くさいぞ。
「その使命とは?」
「魔族の王、魔王をたおすことじゃ」
「は、魔王討伐?」
「そうじゃ、魔王を倒すことが勇者の役目じゃ」
「はぁ」
「質問は、ほかにはないな」
「では勇者の適正を測る」
感想よろしくお願いします。




