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paradox  作者: ne-ko
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序幕の鐘

帝京の首都が燃えた時に、


両親の事を思い出した。


「優。今すぐ、リムジンを


回して頂戴」とポニーテールの


髪型にした私が言った。


「分かりました。護身用の刀は


お持ちしましょうか?」と


執事の優は、高校のバックに


弁当箱を詰め込んで


渡してくれた。


リムジンに乗って


帝京の首都に着いた。


「両親の無事を確かめに


行って来ます」と執事の優に


怖い顔して、リムジンから


その場に降りた。


背中には、通学用カバン。


腰の辺りに、護身用の刀。


黒の学生服。


私は、戦闘準備に入った。

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