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ガット6ターン7
317 その「祝読」にも経済や政治の負の面があらわれた。
これを正すべく太政大臣千代川宗有は「経済再建書」を発表した。
再建という言葉に驚いた国民は千代川を支持し始めた。
この一連の動きを察した皇王・「」は自ら退位し、政権を宗有に託した。
318 千代川宗有は王に即位し、「景安」とした。
皇王・「」が政権を見守る中、安定した社会を目指すこととなった。
「祝読」は基本的に「一点突破」によって次、その次と課題を解決していった。
「景安」は数種の解決策をほどよい割合で打ち出すことで、より効果的に解決できるようにした。
景安2代の千代川秀有は負の面を次々と発見し、景安3代の千代川継有はそれらに個別で的確な対策を打った。
319 景安4代の千代川格有は「祝読」の変革よりもさらに大きな規模で「景安改編」という改革を行った。
紀元以来の大変革とうたったこの一連の改革では、各都市の役割を見直し、行政府の再編成、他世界との交流を行った。




