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幻想郷への来訪  作者: 鈴木ゆずも
第一章
6/11

「みんながレイラっていうんだから私の名前はレイラでいいけど。」

side???


「ご存知、じゃないわよ。レイラよ、レイラ。」


魔理沙、霊夢、銀髪の女の人、赤髪の女の人、そして私は悩む。ほんとにそれ、私の名前なのかな。


「あの、みんながレイラっていうんですから、私の名前はレイラでいいんですが。」


「レイラ、私のこと覚えてないの?」


フランドール・スカーレットがいう。みんな(レミリア・スカーレット、パチュリー・ノーレッジ、小悪魔)も私のことを似たような目で見てたけど、私はそんなこと覚えてない。


「とりあえず、私は十六夜咲夜(いざよいさくや)。」

と銀髪の女性。


「私は紅美鈴です。以後お見知りおきを。」

と赤髪の女性。



「フランドール・スカーレットだよ。フランって呼んでね。」

「レミリア・スカーレット。レミィでいいわ。」

「霧雨魔理沙だぜ。魔理沙って呼ぶといいんだぜ。」

「博麗霊夢よ。霊夢でいいわ。」


「私、レイラはレイラなんですが、苗字みたいなのないんですか?さっき、魔理沙と霊夢でどっちの苗字にするかケンカしてたんですが。」


「そんなの簡単なことじゃない。今日からあなたはレイラ・スカーレットよ。」

「博麗レイラに決まってるじゃない。」

「それじゃ合わねえだろ。霧雨レイラに決まってるんだぜ。」

「「「レイラはどれがいい(んだぜ)?」」」


「私、は。レイラ・スカーレットがいいかな。」


「じゃあ決まりね。」


勝ち誇ったようにレミリア・スカーレット改めレミィが言う。


「レイラは私のお姉ちゃんになるの?」


ワクワクしてフランが言う。別に血はつながっていないけどね。


「まあ表だけね。ここにも住んでもらうし。レイラはいい?」


「私は構いませんけど。」


「じゃ、レイラのこと頼んだわよ。」

「じゃあな、レイラ。」


魔理沙と霊夢が去る。私はこうして今日からここ、紅魔館に住むことになった。

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