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11/26 0:58;54 海里&美紀 空知市 三中地区
「で、あなたは何ものなの?急に私の後ろから出てきて。」
「うーん 里クンパス」
「簡単に言うとPSI持ってる実験動物ってとこ?」
「あんたもしかして、、、二重人格?」
「ああそんなとこだ」
「で、いまからd「bvfdsbfhjkfdvbkb」」
「下がってて美紀さん」
「あ、あい」
「windarrrow]
その瞬間強風が吹き美紀が気が付くとゾンビは肉塊に代わっていた。
「す、すいごゆ、、」
「噛みすぎだよ美紀さん」
「みーって呼んで。」
「はい?」
「みーて呼んでってことカイ」
「ええ、はい。みー」
「じゃあ行きましょ」
「どこへ?」
「いったん自分の部屋へ行くの」
「ここからどれぐらい?」
「弥里だから、、、あるいて15分くらい?」
「ええ、じゃあ行きましょ?ところで家族は?私は一人だけど」
「弟がいるわ」
「名前は?」
「陸っていうの。かわいい子よ。」
そのころ陸は家で寝ていた。
姉と海里の到着まで残り18分
生き残れるかどうか




