歴史ifについて設定マニアとその友人が思考実験する散文
どうも皆さま、雪野宮竜胆です。
友達と歴史ifについて話したエッセイです。
本文は概ね友達が書いて、僕がちょっと手直ししました。
なお歴史ifのやり取りの時にはGoogleGemini の見解も聞いています。
AIは基本的にはこっちの意見に肯定、追従してくるんから要注意ですが、プロンプト(批判OK、専門家として見解を述べてほしい、という感じ)をきちんとして話すと討論相手としては申し分ないです。
この歴史ifの話は、
「太平洋戦争は植民地解放の大義のための戦争ではなく、日本の国益のためのものである」
「しかし、太平洋戦争において旧植民地軍を追い出したこと、その後日本が敗退したことにより戦力的な空白が出来て、それが独立につながった」
というところから始まりました。
では、仮に日本が太平洋戦争を戦わなかったらどうなるのか?
もっと遡って国際連盟脱退をしなかったらどうなるか、というところから検討してみました。
日本が国際連盟の決議を受け入れ満州から撤退した場合、日本は朝鮮半島、台湾、もしかしたら中国北東部一部を植民地として維持するでしょう。
日本が国際連盟の秩序の側に立ち植民地的野心を放棄すれば、その後の国際的孤立や経済制裁などは起きません。
となると、太平洋戦争を起こす意義がそもそもなくなります。
日本はタイとともにアジアの独立国としての立場を維持できるでしょう。
中国大陸はどうか。
日本の撤退により、満州は国際連盟の管理下に置きつつ中国国民党に主権が与えられます。
日本が、我ガ代表、堂々ト退席ス、をしなければそうなっていたそうな。
どっちにせよ、国共合作は無くなり中国本土の国民党と共産党の内戦は続きます。
当時は欧米勢力は中国に食い込んでいた(上海租界とかね)ので、彼らは自国の利権のためこの内戦に当然に介入するでしょう。
当時の共産主義へのアレルギーから鑑みて、恐らく国民党支援に回る可能性が高い。
国共内戦は恐らく国民党の勝利に終わりますが、国民党は支援の代償として経済の中枢部を欧米に握られるひも付き国家になるでしょう。
欧州についてはナチスの台頭はアジア情勢とはそこまで関係が無くヴェルサイユ体制の方が影響が大きいため、史実とは違えど何らかの形で欧州戦線には火の手が上がったと思います。
ナチスドイツの瀬戸際外交、イギリスの戦火を避けるために宥和外交、ナチスのポーランド侵略、この辺りまでは変わらないんじゃないかな。
ここからがかなり分岐が大きいので、細かく展開を分けてみます。
ただ……どれを検討しても地獄のような世界線になりました。
1・日本が英仏、国際連盟の既存秩序の側に立った場合
まずこれが前提です。
国際連盟の勧告を受け入れて満州から撤退している場合、日本は当時の既存の秩序の枠内にいるはず。
経済制裁を受けていなければ、石油を求めて南進する必要もないのでそもそも太平洋戦争が起きる可能性はありません。
欧州で史実通りにドイツがポーランドに侵攻した場合、日本は英仏と共同してそれを非難する方向になるでしょう。
日本が実際にどう動くかは別として、英仏の協調勢力の日本が後背に存在することは、ソ連にとって間違いなく脅威となる。
日本が太平洋戦争のために南進する気がなければ、ソ連と不可侵条約を結ぶこともない。
満州から撤退していれば、日中戦争も生じません。となれば無傷で戦力を対ソ連に向けられる。
うっかり日本と戦端を開くとそれこそ英仏の介入の口実になるし、そうでなくても「国連の意思」とかそんな名目で日本が侵攻してきかねない。
となれば、史実ではスターリングラードを守ったシベリアの精鋭は極東に張り付くことになります。
当然にドイツもソ連の状況は分かっている。
となるとイデオロギー的には不俱戴天のソ連の顔色を伺って独ソ不可侵条約を結ぶ必要性は低い。
そもそも、西部戦線は迎撃志向のフランス軍がマジノ線で守りを固めています。
実際のところ、西部戦線異状なし、ていう感じで、英仏はナチスに宣戦布告をしていたものの実際の戦闘は起きていなかった。ファニーウォーというやつですね。
史実ではアルデンヌの森を経由した電撃的な強襲が刺さってナチスドイツがフランスを短期間で圧倒しました。
しかし、あれは歴史を後から見れば戦史にのこる大成功でしたが、実際にやるのは相当に勇気がいる大博打だったと思います。
何処かでトラブルが生じていたら奇襲は大失敗。
虎の子の精鋭機動部隊が壊滅し、曖昧な沈黙を保っているここぞとばかりに英仏から反撃を食らいかねなかった。
そんなことになれば当然にソヴィエトもナチスの背後を突くでしょう……バルバロッサ作戦でソ連を裏切ったドイツのように。
ドブに落ちた犬は水に沈める。それが戦争です。
ナチスドイツの行動は読みにくいですが、ソ連を背後に置いたまま西部戦線で英仏と開戦するよりは、ポーランド侵略の可能性の方が多分高い。
もとより、独ソ不可侵条約が締結されたこと自体が異常なんですよね。世界が驚愕したらしいですし。
そしてこの展開になった場合、ナチスドイツとしてはポーランド占領で止まる意味が全くないです。
ソ連と国境を直に接するわけですからね。ここで止まるのは背後に虎を置いておくようなもの。
ソ連(レンドリースの支援なし、背後に英仏側に立った日本の脅威)とドイツ(背後に英仏の脅威)が正面衝突した場合どうなるのか。
戦力的にはドイツ優勢だと思いますが、ナポレオンなどが屈した冬将軍と広大な凍土がドイツの前に立ちふさがるわけで、ソ連を一気呵成に滅亡させる、ということは難しいでしょう。
となると独ソ戦は泥沼に突入する可能性が高い。
そして、英仏は、ナチスドイツが勝ちそうになれば西部戦線への介入をにおわせソ連を迂回支援、ソ連が勝ちそうになれば支援を絞り、この泥沼を長引かせ双方の消耗を狙う。
英仏が独ソ戦の最中にナチスドイツの後背を襲う、という可能性もありますが、裏から手を回して自分は血を流さず共倒れを狙う、というほうが可能性が高いと思います。イギリスの得意技ですし。
やるとしたらもう双方が消耗しきって勝確の時だけでしょうね。
で、日本はソ連の消耗に付け込んで英仏に恩を売りつつ、極東方面を切り取りにかかる
こんな感じになると思います。
チャーチルの言葉を借りるなら、ヒトラーを倒すためなら悪魔とでも手を組む、なわけで、共産主義ソ連の評価は悪魔なわけです。
極東に日本という同盟国があるなら、対ナチスドイツのためにソ連を支援なんてせず、独ソ両陣営を噛み合わせて共倒れを狙うのが英仏の最適解でしょうね。
このルートの場合、アメリカはモンロー主義にのっとって欧州戦線には介入しないと思います。
というか、する意味がない。となると原爆の製造スケジュールにも影響を与えるでしょうね。
ではここからは分岐の検討です。
1-1・ドイツとソ連が泥沼の戦争を展開し共倒れで消耗。日本が西進、英仏が東進してドイツ、ソヴィエトを無力化する場合。
上の仮定の思惑通りに展開した場合です。
平和という意味で多分一番平和です。
ソ連が力を失えば鉄のカーテンは敷かれず、冷戦も起きません。
ドイツや東欧、旧ソヴィエトは英、仏、日本で分割統治となるか、それとも傀儡的な独立国としてドイツやロシアが成立するかもしれませんね。
中国には上記の通り、すでに欧米の紐付きの国民党政権が誕生しているはずです。
共産主義国家の命脈はほぼ断ち切られるでしょう。
ただしこのルートを通った場合、日本はあくまで英仏の作った既存秩序の枠内の優等生に過ぎません。
植民地政策を長く継続した旧宗主国が突然人権意識に目覚めて植民地を解放する、という可能性は低い。
植民地からの経済的利益がある限り、宗主国は植民地を手放さないでしょう。
東南アジア、アフリカの植民地は永久に宗主国の植民地のままで変わらず。
日本とタイももしかしたら、戦勝国として有色人種の例外として国際秩序の側に加わることを許されるでしょうけれど、それは「名誉白人」としての立場です。
有色人種は二等人種として扱われる世界が永久に続くと思われます。
既存秩序の維持に加担した有色人種の裏切り者としてみられるかもね。
1-2・ドイツがソ連を打倒した場合
ナチスドイツがソ連を打ち破ってしまった場合、ソ連の資源を飲み込んだ巨大第三帝国が出現する……可能性はありますが、勝ったけど消耗しきっていて、その後英仏と日本の挟撃を受けてあっさりと倒れることもあり得ます。
その場合は1-1に戻る。
しかしそうならず、ユーラシアの大半を制圧した巨大なナチスドイツ帝国が出来上がってしまった場合。
なお、Gemini君と検討した結果、これは十分あり得る展開のようです。
1939年の欧州大戦開戦時は、赤軍は粛清でかなり弱体化していました。
独ソ不可侵条約が結ばれず、ポーランド侵略後そのまま独ソ戦に突入すると、一部の戦力を極東に縛り付けられたソ連は一気に押し切られる可能性は低くなかった。
こうなった場合、当然のごとく、ナチスドイツは東の日本、西の英米に牙を向くでしょう。
しかも、この場合のドイツはソ連の資源を獲得した状態です。
アメリカがモンロー主義の中にこもり原爆という抑止力が無い以上、通常戦力での決戦が再開されます。 独ソ決戦の後に、間髪入れず第二次(か三次)大戦の開戦です。
東は極東シベリア、西はフランス本土かドーバー海峡をはさんだ英国本島、そして太平洋、大西洋を股に掛けた決戦の開始です。
事ここに至ればアメリカもモンロー主義とか言ってられないでしょうから、軍事強化を推進しナチスと対峙する展開になるでしょう。
イギリスやフランスはアメリカに亡命政権でも作るでしょうか。
極東の連合国側である日本や国民党中国は多分アメリカに支援を受けれるので、何とか生き残れそうです。
ただし、最前線の要塞としてですけど。
この場合、東南アジアの植民地は兵士、資源の供給元になるのでさらなる搾取に晒されます。
連合国側が勝利しても、疲弊した本国のために搾取され続けるでしょう。
史実における東南アジア独立運動成功の一つの要因は、敗戦した日本が現地に残した武器が独立派にわたったというのがあります。
しかし、それが無いわけで、独立派が独立戦争を起こしても普通に殲滅される可能性が高い。
ということでアジア独立の目は多分ありません。
仮にナチスドイツが英仏を圧倒して両国が力を失った場合はどうなるか。
旧宗主国(インドシナのフランス、インドネシアのオランダ、インドのイギリス)はいなくなりますが、旧宗主国を制圧したドイツが旧植民地の制圧にやってくるでしょう。
そもそもナチスドイツにとってアジアの有色人種なんて劣等種でしょうからね。
寛大な態度で黙って独立を許す、なんていう可能性は低い。
東南アジアがドイツの勢力圏になってはたまったものではないので、フィリピンを植民地に持つもう一つのスーパーパワー、アメリカが介入。
東南アジアを舞台にまた戦争の火の手が上がり、独立どころではなくなる……そんな感じになるかな。
1-3・ソ連がドイツを打倒した場合
広大な凍土で消耗したナチスドイツをソ連が打ち破ってしまった場合、巨大な共産圏が誕生する……可能性はあります。
しかし、1-2と同じように勝ったけど消耗しきっていて、その後英仏と日本の挟撃を受けてあっさりと倒れることもあり得ます。
その場合は1-1に戻る。
しかしそうならず、ユーラシアの大半を制圧した巨大な共産主義国家ソヴィエト連邦が出来上がってしまった場合。
こちらも当然のごとく、ソヴィエトは東の日本、西の英米に牙を向くでしょう。
アメリカがモンロー主義の中にこもり原爆という抑止力が無い以上、通常戦力での決戦が再開されます。 独ソ決戦の後に、間髪入れず第二次(か三次)大戦の開戦……これは上と同じです。
この場合も、1-2と同じく東南アジアの植民地は兵士、資源の供給元になるのでさらなる搾取に晒されます。
連合国側が勝利しても、疲弊した本国のために搾取され続けるでしょう。
ただ、1-2と違うのは、ソ連はこの状況になったら(もしくはそうなる前から)コミンテルンを使って一斉に植民地の「反帝国主義・民族解放」の共産ゲリラ暴動を扇動・支援し始めます。
赤色テロと独立運動が巻き起こり、一部は独立が成功するかもしれません。
革命が成って、もしくはソ連が英仏を圧倒したりして共産主義政権が成立した場合、独立国家として植民地体制からは解放されます……まあ東南アジア某国のクメール某のようになる可能性もありますので、どっちがいいかは微妙。
どこぞの言葉を借りるなら、赤化するくらいなら戦争をしてる方が死人が少ない。
共産圏の死亡者の上位は粛清ですからね。
それにその展開になれば、今度はアメリカが反共勢力を支援し、東南アジアでは内戦が次々と勃発するでしょう。
まさに地獄。
1-4・ソ連とドイツが電撃的に和解、独ソ枢軸を組んだ場合
多分これが一番悲惨。
それぞれの背後の不安は除かれ、ドイツは西進して英仏(もしかしたら米も)と対峙し、ソ連は東進して日本と決戦になります。
連合国が欧州域内で踏みとどまれなければ、ユーラシア大陸をナチスドイツと共産主義ソヴィエト連邦が二分する、という可能性が高い。
……正に地獄。
しかしイデオロギー的に相いれない両国が蜜月を継続できるはずもなく、相互不信に陥り同盟内部では軋轢が絶えないでしょう。
軍事的に打倒するのが困難なので、英米日仏は内部工作を仕掛け枢軸内部の諍いを煽りつつ、連合国と枢軸国で散発的な局地戦が繰り返される、超長期の戦争の時代になるでしょうね。
原爆が開発されれば史実のような冷戦体制が成立しそう。
搾取元の植民地は当然そのままです。
でも、ソ連が生き残るなら1-3のコミンテルンの革命輸出ルートはありえるか。 となると、現地で凄惨なテロと弾圧が繰り返されそうですね。
2・日本が国際連盟の既存秩序を守るふりをしつつ、臥薪嘗胆で既存秩序に一撃を加えようと「大東亜戦争」に打って出る場合。
満州から撤退後、国際秩序を守るふりをして資源を備蓄し、1939年の欧州大戦の戦端が開かれ世界の目がそこに移ったのと同時に満を持して南進する、という世界線です。
東南アジアへの侵攻ではフィリピンへの侵攻が避けられない以上、真珠湾奇襲があろうがなかろうがアメリカとの対立は確定です。
太平洋を舞台にアメリカとの全面戦争になるでしょうね。
このルートに乗った場合、裏切りに打って出た日本を叩き潰すべく、アメリカは欧州戦線ではなく太平洋戦線に総力を注ぐ可能性が高い。
あと1939年時点では、欧州戦線はポーランドとナチスドイツ、ソヴィエトの争いであり、アメリカとしては対岸の火事ですからね。
こうなると、ミッドウェー海戦のような決定的な大敗はなくても、いずれは物量差で押し切られると思います。
勝敗を分けるのは物量ですし、消耗戦になった場合国力の差はデカくなる。
士気ではその差は覆せない。
この形で開戦した場合、ほどほどの状態で講和ルートは多分アメリカ世論が許さないでしょう。
日本が完全に屈服するまで戦争は続きそう。
このルートで読めないのが、アメリカが太平洋方面に注力して支援が薄くなる欧州戦線の推移です。
大まかな流れとしては変わらない気がしますけど、そうなるとバトルオブブリテンや、独ソ戦はどう転ぶかな。
ソ連はアメリカからのレンドリースの支援がありませんし、英仏にもアメリカの支援はないので、ノルマンディ上陸作戦とかをやるのが困難でしょう。
一方で、ドイツが仮にスターリングラードの防衛線を破っても広大なロシア国土をすべて制圧するのは困難を極める。
どうなるかは予想がつきませんが、ナチスとソ連が相互に疲弊しきって休戦しユーラシア大陸を二分するという展開を予測しておきます。
仮にそうなっても、英仏はアメリカの支援なしでは介入できないでしょう。
ちなみにこのルートの場合、東南アジアでは日本敗退後と同じような植民地独立が起きる可能性はあります。
戦力を蓄え、満を持して南進するならば緒戦は恐らく日本が東南アジアの植民地を破竹の如く侵攻できる。
そのインパクトは多分史実より大きい。
で、その後に日本がアメリカに敗退したら、史実通りに旧植民地に戦力的な空白ができますからね。
旧植民地で独立運動が起き、史実に近い形で推移する可能性はある。
しかし、国際秩序の裏切り者日本は徹底的に解体されるでしょう。
東南アジアの植民地が無くなるという意味ではいいですけど、日本としては悲惨極まりないルートです。 恐らく空襲も原爆も史実以上に徹底的に落とされるでしょうしね。
欧州戦線の覇者がソ連かドイツだった場合は、要塞化した軍事列島になるかな。
仮に連合国が独ソを駆逐した場合でも、裏切り者の戦犯として未来永劫非難されるでしょう。おそらく今の比ではない。
ていうか独立の回復すらできない気がします。
◆
……とまあ、こう考えると、史実が一番マシな気がしますね。
日本が満州において国際連盟の勧告を受けいれて、英米の国際秩序の側に立つと、むしろ欧州大戦が泥沼化して長引きかねない。
それに泥沼化すればするほど、植民地は搾取され支配構造が強化される。
東南アジアの独立の道は極めて困難です。
史実は奇跡的なバランスでこうなったといえるでしょう。
正に事実は小説より奇なり。
日本が国際秩序を守り満州から撤退し、その後も太平洋戦争に打って出なければ、確かに日本は悪の日帝とかになることはなかったでしょう。
敗戦国として泥を啜ることもない。意識のお高い日本人の一部から、他人事のように、日本人は敗戦国国民として弁えて頭を垂れろ、とか有難いお説教を食らうこともありません。
しかし、そういう風に国際秩序の優等生としてふるまっていた場合どうなるか。
1-2~4のルートに乗れば日本は極東のファシズムもしくは共産主義の防衛線として軍事大国の道を選ばざるを得ない。
1-1のルートなら日本は確かに世界の一等国の末席に座れるでしょう。
しかし、戦前の白人中心の規範は今も続き、日本の地位はガラスの天井に阻まれた名誉白人どまりです。
ついでに言いますと、日本国内の政治体制は大日本帝国そのままでしょう。
そしてどっちに転んでも、有色人種は、欧米の構築した「平和的」な秩序の中で、永久に二等人種扱いされるでしょう。
東南アジアもアフリカも植民地永久固定ルートになる可能性が高い。
日本は有色人種の裏切り者として白い目で見られるか……でもその世界での価値観だとそんな考えすら生まれないかもしれません。
有色人種は当たり前のように劣等人種として扱われる世界では人種平等なんて価値観は生まれないでしょうからね。
……とまあこんな感じの検討になりました。
お暇な方はコメ欄にご意見、感想をお願いします。
ということで、ご意見ご感想お待ちしております。
返信は、友達が読んでから僕が代行するので、ちょっと遅れるかもしれません、ご了承ください。
こんなことをやっているくらいなら続きを書くべし。




