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第04話

ははは、やったぞ!まさか釣り道具一式も流れ着いていたとは!


『はじめにいちゃん、凄く嬉しいんだな、それってそんなに大事な武器なのか?』


『ああ、すごく嬉しいぞ、それにこれは武器じゃないぞ、釣り道具だよ!』


『つりどうぐ?知らないなー、まあ良かったね』


大型ボックスの中を確認する。

よかった、すべてある。

その時、フェンリルがフンフンと何か興味ありそうに一つのボックスを一緒に覗いてきた。


『ん、何か興味あるのかい?』


通じるのか知らないが話しかけてみた。

そっぽを向いてしまったがチラチラと見てる。

うーんわからない。


アレ?すごく今更だけど俺ってなんでビャクと話し出来てるんだろ?


『ビャク、変なこと聞くけど今してる会話って問題なく理解できてるよね?』


『うん?変な事言うんだな、ちゃんと話出来てるぞ?』


『えーとじゃあここの言語ってわかるか?しゃべってる言葉なんだけど日本語であってる?』


『にほんご?しゃべってるのはアース共通語だぞ。』


アレー?また謎が生まれてしまった。

聞いたこともない言語を何故か使えている・・・。

まあ不便でなく助かるしいいか・・・。


『しかし、釣り具あったのは嬉しいがこれからどうするかね・・・』


『んー人族の住んでるところは遠いけど戻らないのか?』


『えーと理解できるかわからないけど、俺はその人族の所から来たんじゃないんだ』


『じゃあどこから??』


信じられないだろうと思いつつも本当の事を話してみることにした。


『俺はどうやら他の世界から来たみたいなんだ、地球て星の日本って所から来たんだ。』


するとビャクが超キラキラとした目できてムフーと興奮したかのように手を握って


『前習った開祖の出身地だ・・・・はじめにいちゃんは開祖と同じ渡り人なのだな!!!』


開祖?渡り人?同じってことは前に日本人がいたのかな?


『うおー、すごいのだ、白丸!』

『ワフワフ』


なんかめっちゃ興奮して飛び跳ねてるな、かわいいな。


『その開祖の事詳しく教えてもらえないかな?』


『私はまだ詳しく知らないんだぞ、父様と母様なら詳しく知ってるはずだぞ!』


『じゃあビャクの親御さんに合わせてもらうことはできるかな?』


『もちろんだぞ、父様も母様もあったらビックリするぞ!あっちに町があるんだぞ!』


そうしてビャクの指さす方へ一緒に向かっていくのだった。

チート能力?のひとつである言語理解をつけました。

あまりチート盛りはしないつもりです。

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