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瞬間的読了  作者: 心瑛芭 季依
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日常

「たっくーん!大好きだよー!」

黒蜜は初段に抱きついてそう言った。

そしてマミが「私も初段のこと大好きだよ!」と言う。

いつも通りの流れ。

私は流石初段だなぁと呟いて笑った。


別のところではいくさんが

「麗鬼かわいいよおおおおお」

と気持ち悪い叫びをあげている。

全く、この人のロリコンっぷりには困ったものだ。


また、別のところでもんさんと黒白猫がなにやら語り合っている。

このふたりは創作の話も出来るので話しやすい。

今度話に混ぜてもらおう、そう思った。


あっちではエルさんの部屋というキャスが開始されていた。

私も行ったことあるがとても面白い。

そして、いつも通りいなけんさんがふざけたコメントしていた。


べにとちぇりはリア友らしく良くリアルの会話をしている。

あっそういえば今日はべにの誕生日だ。

後で誕生日おめでとうって言わないと。


ほこりんとあずにゃんはクッキーのことが大好き。

特にほこりんはたまにキャスやってクッキーがくると

「にゃんさんほこりんのこと好き?好き?」

とずっと聞いている。

クッキーがそれをガン無視してあずにゃんに大好きだよと言ってほこりんが「ほこりんのことも好きだよね!?」と聞く流れはとても面白くて私は大好きだ。


三大天使の青、ちほ、早矢は私の癒し。

呟く事一つ一つが可愛くて見てるだけで暖かい気持ちになれる。

青には夜王という彼氏がいるから青を彼女にできないことがとても残念だ。

でも、お幸せに!


男子の中で一番好きなのはゆーにゃん。

不思議な感じだけど喋りがとても面白くて良く話しかけてる。

今度またウミガメのスープやしりとりやりたいな。



私はここにいる人たちが本当に大好きだ。

今までありがとう。

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