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46.コマツのテスト

連続で投稿はきつくなってきましたorz


「ミホこちらに来て膝に座ってくれ、俺の方は向かないようにだ」

「畏まりました」



 いきなりコマツさんのおっぱいを揉むよりも、ミホで見せたほうがいいと思った。

ミホのおっぱいを先に、揉みたかったからでは決してない!!と思う。

ミホの方が少しだけ小さいが、形はミホの方が少しいい『ポッチ』が上向きだ。

コマツさんは重力に少し負けてきている感じ、ミホと比べてだから気にしなくれもいいレベル。


 ミライ達他の人も全員『ポッチ』は上向き!!補正下着がないのに素晴らしい!

コマツさんは、俺のマツタケレーダーがあったとして、それでも最高点だっただろう。


 これが俺のベストポジション!ミホの後ろから両手でおっぱいを『モミモミ』

手で覆いきれない大きさ、柔らかさは格別、この後コマツさんが控えているし、

水たまりになる前に辞めておこう。



「・・・スイ君は・・女性に触っても本当に大丈夫なんだね!!」

「そう、俺はどっちかと言ったら、好き勝手に触っていた方が好きだな」

「私もミホのようにしてもらえるのかしら?あとテストとはなにかしら?」



 残りのテストは、俺がコマツさんのおっぱいを触ってみる事です!! 



「簡単に言うと・・・おっぱい見た目、触り心地・・」

「・・見た目はどうなのかしら?・・」

「合格です!!・・後は・・・ミホと同じように座ってください」

「・・・・・・」



 コマツさんは無言で俺の膝の上に座った。若干緊張しているように感じたがなぜ?

テストだからか!!すでに不合格はない、でも揉みたいのだ!!


 ミホと同じく、両手で軽く優しく『モミモミ』文句無し!!良い物だ!!



「・・ハァー、ハァー・・・」



 そろそろヤバい、水たまりも出来て話も出来なくなったら!と思い止める。

俺も今回は飽きが来なかったから、まだまだできたはずだが辞めておく・・・

なんせテストだから!もう少し話さないこともあると思う。



「・・スイ君・・テストはどう?」

「合格です!!」

「ありがとう~いい子供を作るわね」



 ヒュラスもそうだったが展開が早すぎだ、そんな簡単に作るものなのか?

作るとしてもヒュラスの次になるだろう。



「ああ~・・・・ミホはこの後どうする?先に休むか?」

「いえ、ご主人様が寝られるまでご一緒いたします」

「無理はするなよ、眠いなら寝てもいいんだからな」

「ご主人様のお心遣い感謝いたします」



 ミホには中途半端で止めたから?性欲は無いはずなんだが、寝るときに期待しているようだ

中途半端で悪い事をしたな、ミホのおっぱいは吸ったことがまだないな

風呂場ももう使えるだろう?よし!行く。



「二人ともそのまま風呂場まで来て」

「畏まりました」「??」



 風呂場に入り、すぐにお湯を出し溜め、マットをトレーネで出した。

コマツは風呂場を見てびっくり、お湯を出してもびっくり、マットを出してもびっくり、

何を見てもびっくりだ!見ていて可笑しくなってしまった。



「ミホ、マットの上に仰向けで横になって」

「畏まりました」



 この後はコマツが見ていようと気にせず・・・『モミモミ』をしまくり、

最後に・・・『吸いまくった!!』変な絶叫が鳴り響く・・・俺はマジでビビった・・



「プギャ~~~~~~~~~~~~!!」



 絶叫とともにミホは意識が落ちた・・

コマツもびっくりしたのだろう、キョトンと呆けているし



「コマツ、手伝ってもらえますか?」

「は・はい、なにをすればいい?ミホは大丈夫なの?」

「問題ない、ミホを風呂に入れてやって洗い流してほしい」



 支えながら風呂に入れ、洗い流し、水滴を拭き、俺はそのままミホの部屋に運んでベットに寝かせてきた。

コマツはそのまま風呂を楽しんでから出るらしい。

俺はそんなに待たないうちに、コマツは全裸でリビングに戻ってきた・・触りたくなるだろ・・・



「スイ君お待たせしました」

「服は??」

「ここで脱いだんだから、着てるわけないわよ」

「そうだった!!」

「それにスイ君も着ていないじゃない、お互い肌の触れ合いには邪魔よ!服は」 



 こんな人だったか??もっとしおらしい人だったはずだよね・・



「いや、俺もすぐ着るから服は着るように、ここのルールなんだ」

「そうなの?」



 コマツにも服を用意した、ブラ、パンティー、紺の上下でスカートとジャケット、ピンクのシャツ

OLコーデだコマツには絶対に似合う。OLコーデはスタイルがいいとカッコイイ!!

そう思うのは俺だけではないはずだ。


 外に出るわけでもないのでシャツとパンティーだけ着てもらったが・・・・

これはヤバイ!!シャツが透けて見えて着ていない時よりもヤバイ!

あまり気にしないように、気にしないように・・・



「これも凄い服よね、こんなの着ていいのかしら」

「皆にも何かしらの服は渡してあるから、気にしないで着て」

「スイ君、ありがとうね」



 トレーネだし簡単に出せる、次回はまた別のコーデをしてみたい。

それまでに何か考えておかないとな。



「それより、風呂場で見たことや今の服の事は内緒にしておいてほしい」

「それはもちろん!ミホの胸を吸った事を言ったりは絶対にしません!!」

「え!!それ??いやそれも言わないでほしい・・・念阻やトレーネの事だ・・」



 たしかにミホのおっぱいを吸ったよ、それを言いふらされると大変な事になるから

言わないでほしいと思うよ、それよりも念阻とトレーネの事だ、トレーネはこの世界にはない便利アイテム

簡単に知られては困る。


 大雑把だがトレーネの事、俺の念阻の事、念阻はヒュラスが言うにはこの世界で上位に入るらしいと

誰かに目をつけられ自由に行動できなくなる可能性や、カシナ達を買った値段も話した。

金額にびっくりしていたが、追い打ちとばかりに今持ってる金額も教えた、びっくりしてばかりで面白い。


 近いうちに王都にも行く予定だし、魚などを捕ってお金にするから、明日にでも教える。

部屋も明日決める、こんなものか。



「そろそろ寝ないか」

「そうですね、私はどこで寝ればいい?」

「あれ?俺に奉仕してくれるんじゃなかった?」

「ではスイ君と一緒に寝ましょう」



 寝るの?奉仕してくれるんじゃないの?

どんなものか凄く期待していたんですけど~~



「ここがスイ君の部屋なの?ベットもすごいわね、貴族様が使っていそうなものだわ」

「さっき説明した、トレーネで出したものだ。明日コマツの部屋にも出しておく」

「本当にトレーネってすごいわね」

「だから内緒だ」

「では、始めるからスイ君は服を脱いで、ベットに寝てね」

「お・おう」



 貴族様とか言っているけど、そんな知り合いはいないはず、想像でしかないだろうな 

奉仕の事も忘れていないようだ、コマツも服を脱いでいるし期待大だ。

何回見てもいいものだ。


 ・・・・始まってみると・・・おっぱいが肌にくっついてくるだけで・・・

そんなに良い物じゃなかった、これなら俺が好き勝手に『モミモミ』している方がいい

理由はわかっている・・・マツタケ様の刺激がない!これだ。


 頑張ってくれているんだから、何も言えないがコマツの方が気持ちよさそうだぞ

女性は男性に触れるだけでもいいのだから、あたりまえか。



「コマツどうだ、そろそろ終わりか?」

「私はまだまだ大丈夫よ、朝まででもいいわよ」

「そ・そうなのか」

「こんなこと今までなかったんですもの、できますわよ」



 おっぱいが当たるのはいいんだよ、好きだから、でもこれははっきり言って飽きる・・

同じことの繰り返しだ、コマツは全然飽きる様子はないが、俺は段々めんどくさくなってきた。

自分勝手だが寝たい・・・しばらく我慢していたがもう限界だ。



「コマツもう奉仕はいいよ、寝ないか?」

「スイ君は寝てていいですよ、勝手に奉仕していますから」

「え!!」



 寝られないじゃないか!!寝るときは静かにしないと寝られないでしょうが・・

二つのぽっちが『スー』って通るときはさすがにくすぐったいというか

もうコマツを行動不能にするしかないか・・


 俺は体勢を無理矢理入れ替え、コマツを仰向けにして飽きる直前まで『モミモミ』だ!

その後はコマツのおっぱいを吸った。



「ぴぎゃーーーーーーーーーーーーー」



 これまた変な絶叫だ!ベットは洪水だし、コマツは意識を手放してるし・・


 あと始末だ、タライを出し、そのうえでベットをトレーネに戻し、コマツを背負いタライをもって

また風呂場に直行だ。

お湯を張りコマツを風呂に入れ俺も一緒に入り、洗い流した。

もちろん!その間おっぱい『モミモミ』も何回もしてます


 部屋に戻りベットを出し、コマツを寝かせる。

やっと寝られるな!寝るまでか飽きるまでは、コマツのおっぱいの上に俺の手があるのは言うまでもない。


 俺も疲れていたのかすぐ睡魔が来て寝たようだ。



 

     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




 朝、目が覚めると、俺の左腕は感覚がない、コマツの体の下を通していたからしびれたのだろう。

まだ寝ているみたいだし起こすのもやめておくか・・・

コマツが寝ているのを見て、思いついた事があった!早速試してみる。  


 寝ているときや意識を手放した時、おっぱいを吸ったらどうなるのかだ、

今まではすぐあと始末をしていて、考えもしなかった。

この結果で今後の吸い事情も変わると言うものだぞ!


 『モミモミ』をすると、起こしてしまうかもしれないからやめておく

軽く吸ってみた!!おお~洪水も変な絶叫も無いぞ!

これは吸い放題だな!・・・・


 ここで思った!!日本で見たDVDで酔わせて意識ないときにとか、

薬を飲ませて、意識もうろうとした時に好き勝手やるとか!これ今の状況と変わらないよな・・


 これってただの変態だ!!!!


 カシナは別格としても、コマツ、ミホのおっぱいもよかった。

このサイズまでは問題ないが、これより大きいのは多分無理だと思う。

俺は、大きすぎるのも小さすぎるのも好きではない、普通が一番だ!!これに限る。

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