表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

47/61

✒ 鑑定魔法で赤裸々に★ 2

◎ 前回に続き、80%を読者さんの想像力に頼らなければならない内容となっています。

  文章力が無くて、済みません。

  胸糞悪い(?)内容は今回で終わりです。


 あまりにもひどい光景に耐えられなくなったフェミルは両目をつむる。


 しかし、両手を鎖で繋がれているフェミルには耳をふさぐ事までは出来ない。


 堕ちた女性達の快楽におぼれるさま(ざま)こえが耳にはいってる。


 その中には最後までフェミルをかばってくれていたサディカのこえも含まれていた。


 りょうじょくされる事に喜び、快感に酔いしれ、快楽を求めるサディカ(聖騎士団長)の見るに耐えない姿を直視したくないフェミルは、なにも出来ない無力な自分のやむ。


 小さなくちびるをキュッと噛み締めながら、つむった目から涙を流す事しか出来ない。


 れだけの時間が過ぎただろうか──、男が信じられない言葉をはっした。


???

「 この辺でいだろう。

  おまえぁ、じゅうぶんに楽しめたよなぁ? 」


 リーダー格の男の言葉に対して、部下の男達はこえげる。


 どうやら全員、たんのう出来たらしい。


???

「 よし、なら始めるぜ!

  女どもの首をねろ!!

  肉体からだもバラバラにブッたれぇ!! 」


 リーダー格の男の言葉に部下の男達が雄叫おたけびをげて応える。


 おの(おの)が武器を手に取り、女性達の肉体からだに容赦無く武器を振りろす。


 女性達の肉体からだから大量の血液が飛び散る。


 いしどこも壁も天井も飛び散った鮮血で染められて行く。


 いしどこには血の水溜まりが出来るほど、大量の血液がれ流れている。


 ブッたられた腕や足,ぶさちゅうを舞う。


 男達は楽しそうに武器を振り回し、女性達の肉体からだをバラバラにしている。


 フェミルの視界には信じられない光景が広がっていた。


 まさに地獄絵図だった。


 女性達の生首は、男達に髪を掴まれて運ばれる。


 丁寧にフェミルの目のまえに並べられる生首達──。


???

「 どうだい、姫様よぉ。

  姫様の護衛をしていた聖騎士団員達の変わり果てた姿はよぉ!!

  まさか、姫様もとは思ってなかっただろ?

  くすりけにして娼館へぱらってもかったんだが──、俺達も鬼じゃねぇ。

  みんなで良心をき集めて、慈悲ぶかい決断をくだす事にした。

  俺身体からだを張って御奉仕してくれた聖騎士団員の姉ちゃん達を≪ 帝都 ≫へ帰してやろうってな!

  これから血を綺麗に洗い流して、バラバラにした肉体からだと一緒に≪ 帝都 ≫へ送り届けてやるぜ。

  家族との再会が出来るんだ。

  姫様も嬉しいだろう? 」


 バラバラにされた肉体からだは男達に運ばれて行く。


 生首も男達にげられて行く。


???

「 おぉ、そうだったな。

  聖騎士団長のサディカだっけか?

  コイツだけは≪ 帝都 ≫へは帰せねぇぜ。

  これから死ぬまで、俺達のペットとして可愛がる事にしたからよぉ~~。

  俺達の子供をんでもらわねぇとな! 」


???

兄貴アニキ、姫様はんですかい?

  まみれですよ 」


???

「 そうだったな。

  風呂にれてやれ。

  いたずらするんじゃねぇぞ。

  価値ががっちまうからな。

  風呂が済んだら、くすりがせて眠らせとけ。

  身体からだに奴隷紋を刻むからな 」


???

「 ヘイ!

  分かりやした 」


 フェミルは部下の男にかかえられる。


 両手をこうそくしていた鎖をはずされ、なまぐさい部屋から運びされた。


 まみれになったドレスを脱がされたフェミルが女の子ではなく、男の子だと知られた事でフェルミの扱いはひどくなった。


 リーダー格の男は、少年だと判明したフェミルの肉体からだに殴る蹴るの暴行を加えた。


 身体からだじゅうあざだらけになった状態で奴隷紋を刻まれたフェミル。


 1週間ほど粗末な食事を与えられたのち、フェルミは馬車に乗せられた。


 その馬車にはフェミルと同様にボロボロの粗末な衣服を着せられた子供が乗せられている馬車だった。


 中継地点で別の馬車と合流し、3台の馬車は縦1列に並び≪ 帝国アンデルハイド ≫をしゅつこくすると≪ ノクタルルド公国 ≫へにゅうこくした。


 それからすうじつ──、3台の馬車は怪物モンスターの群れに襲われる事になったようだ。






セフィ

〔 ──迄でいでしょう。

  さて、ハイベルツィウンツの記憶は、どうでしたか? 〕


 視界がもとに戻ったアイベルファイラ,レンディムダンテル,ディリアディアズは言葉を失っていた。


 未成年の子供が体験するにはこくな事柄ばかりだった。


セフィ

〔 3人ともかおいろわるいですね。

  こんの話し合いは出来そうにないですか? 〕


アイベルファイラ

「 そう……ですね。

  少し、整理させて頂きたいです 」


ディリアディアズ

「 ……………………こんなに気分がわるくなったのは久しりだ…… 」


レンディムダンテム

「 …………話し合いはにしたい…… 」


セフィ

〔 そうですか。

  ではこんは解散ですね 〕


 そんな訳で、アイベルファイラ,ディリアディアズを室内へ残し、セフィ(白狼神皇)はレンディムダンテムをうながし[ 宿泊室 ]をた。


──*──*──*── 宿泊室


 レミィンダティナが就寝している[ 宿泊室 ]に戻ったレンディムダンテムは、ベッドのうえに腰をろしてすわる。


 フェミル──ハイベルツィウンツ視点で見た光景が脳裏から離れない。


 レンディムダンテムは両手で顔を隠し、うなれながらもんしていた。


 フェミルを護衛していた聖騎士団員と聖騎士団長が男達から受けていた行為は、まさに自分クレイスソナタエイミ(救世主)おこなっている儀式とかぶっていたからだ。


 場所や相手は違えど、している行為は、ほど違わない事にだいなショックを受けていた。


セフィ

〔 クレイス──、どうしました?

  さっさとバスローブにえてください 〕


クレイス

「 あ…あぁ……うちひしがれている場合じゃないな……。

  そなえて休まなければ── 」


セフィ

〔 休む?

  なにけた事を言うのですか。

  クレイスには果たすべき “ お役目 ” が有るでしょう。

  準備をしてください 〕


クレイス

「 な゛……なにを言いすんだ?!

  あんな光景を見たあとだぞ!

  その流れでテイナにも同じ事をしろと言うのか! 」


セフィ

〔 当然です。

  LVレベルじょうは隷属の義務です。

  きちんと果たしてください 〕


クレイス

「 おまえは鬼っか! 」


セフィ

われじゅうしん白狼神フェンリルこうです。

  クレイス、なんの為にエイミと同室にしたと思っているのですか。

  わざ(わざ)防犯結界と防音結界も張ったのですよ。

  すべてはクレイスがエイミにLVレベルじょうをし易い環境を用意する為です。

  われこころづかいをにしないでください 〕


クレイス

「 …………………………しかし…………あんなものを見たあとでは………… 」


セフィ

〔 情けないですね、クレイス。

  普通ならば喜んでエイミのうえまたがるのが正常な成人男性でしょうに。

  なげかわしいです。

  いやいやよとクレイスが隷属の義務を放棄するなら、ディリアディアズを新たな隷属にするとしましょう。

  初めは戸惑うでしょうが、ディリアディアズも正常な成人男性ですから── 〕


クレイス

「 だ…駄目だっ!!

  だ出逢って1ヵ月も経っていないじゃないか! 」


セフィ

〔 独占欲が有るなら義務を果たしなさい。

  クレイスの最優先事項はエイミのLVレベルを300までげる事です。

  エイミはわれを『 っこしてモフりたい 』と言ってくれています。

  われもエイミにっこされ、モフられたいのです。

  エイミの願いを実現させる為にはクレイスのとうとい犠牲──忠誠しんを行動に移したはげみが必要不可欠なのです!

  エイミとおこなう儀式に依り、エイミとわれの願いはじょうじゅするのです 〕


クレイス

「 ……………………………… 」


セフィ

〔 聖騎士団の女性達を欲望のままにじゅうりんし、バラバラにしたかれと比べてはいけませんよ、クレイス。

  誰でもない白狼神フェンリルこうであるわれが、伴侶であるつがいのエイミへおこなう儀式を許可しているのです。

  精霊王達もしっかり、見守ってくれています。

  公認された正当な儀式なのです 〕


クレイス

一寸ちょっと待て!

  “ 精霊王達もしっかり見守っている ” とはなんだ?

  どういう事なんだ!? 」


セフィ

〔 そのままの意味です。

  熟睡しているエイミを相手に、1人ではげむクレイスの勇姿を応援しているのです 〕


クレイス

「 ワタシの…………行為を見ながら……応援して……いる…… 」


セフィ

われを従魔召喚する事が叶えば、エイミに各属性の精霊王から “ 祝福 ” を得られます。

  すると、エイミは精霊王を召喚する事が可能となります★

  エイミが精霊魔法を使わなくとも、精霊王を召喚すれば、精霊王が戦闘に参戦する事も可能となります。

  とは言え、更にLVレベルげなければ、召喚の出来ない精霊王もます 〕


クレイス

「 特典を勝手に増やすな! 」


セフィ

〔 増やしていません。

  お聞きなさい。

  精霊王の召喚にも順番が有ります。

  水精霊王ウンディレーネ火精霊王イフルリード風精霊王シィルフィートの3体を召喚する事が叶うと、光精霊王レムライトを召喚する事が出来ます。

  土精霊王ノードムド雷精霊王ヴォルンジヲ氷精霊王アイスドリーノの3体を召喚する事が叶うと、闇精霊王ダームネイスを召喚する事が出来ます。

  光精霊王レムライト闇精霊王ダームネイスの召喚が叶うと、聖精霊王ポワトゥリウヌ魔精霊王カラミセルアを召喚する事が出来ます。

  精霊王を10体、召喚する事が叶えば、最後に虹精霊王セロフィートを召喚する事が出来ます 〕


クレイス

「 ………………精霊王を11体も召喚してんだ?

  別に出来なくても問題は無いだろう 」


セフィ

〔 問題なら有ります。

  ≪ ノクターム大陸 ≫にはじんぞく以外の種族が暮らす領土が有ります。

  エルフ族は問題無くじんぞくの領土へはいる事が出来ますけど、じんぞくじんぞくの領土へはいる事は出来ません。

  ゆえに11体の精霊王に協力してもらう必要が有ります。

  している≪ テンクゥリア ≫はじんぞくの領土に在りません。

  精霊王の協力は必要不可欠です 〕


クレイス

「 聞いてないんだが! 」


セフィ

〔 今、話しました。

  そういう訳ですから、クレイスは有無を言わず自分の気持ちに素直になり、エイミとはげめばいのです。

  クレイスがはげめば、ばんく進むのです。

  めている性欲を爆発させ、可愛いエイミを思う存分に可愛がってあげてください♥️ 〕


クレイス

「 言いかた!(////)」


セフィ

〔 言いかたこだる必要はないですよ。

  さぁ、バスローブにえてください。

  浄化クリーン魔法マジックで清潔な肉体からだにしますから── 〕


 セフィ(白狼神皇)にゴリ押しされたクレイスは、しばらく頑張って抵抗したが、最後には折れてバスローブにえる事となった。


 「 までこばむなら、クレイスを洗脳し、朝まではげませますよ 」なんて脅迫されては、当のクレイスも抵抗するのをめて大人しくしたがうしかなかった。


 「 洗脳されるとエイミの肉体からだはげんだ記憶が無い為、ストレスも感じませんからオススメしますよ 」とわるびれも無く言われたクレイスは、セフィ(白狼神皇)に対して激しい恐怖を感じた。


 セフィ(白狼神皇)ならば、『 かくじつに有言実行するだろう 』とクレイスは思う。


 かと言うと、セフィ(白狼神皇)の願いもソナタエイミ(救世主)と同じ願いだからだ。


 しぶ(しぶ)に装備ひんはずし、衣服を脱ぎ、バスローブにえたクレイスはセフィ(白狼神皇)浄化クリーン魔法マジックで全身を清潔にしてもらう。


 履き物を脱いだクレイスは、成長した19歳の容姿で熟睡しているソナタエイミ(救世主)のベッドのうえに静かにがる。


 時計を見るとだ23時を過ぎたばかりだ。


 明けあけまでは7時間も有る。


セフィ

〔 クレイス、LVレベル30をしてはげみましょう!

  少しでも遅れを取り戻してください 〕


クレイス

「 勝手に増やすな!

  せめてLVレベル20にしてくれ 」


セフィ

〔 駄目に決まっています。

  最低でもLVレベル25迄は行かせてください。

  クレイスの頑張りをわれは精霊王とともに応援しています 〕


 そう言ったセフィ(白狼神皇)は、クレイスに満面な笑顔を向けて、けている手を振りながら姿を消した。


 [ 宿泊室 ]に取り残されたクレイスは、無防備で無抵抗な状態で熟睡しているソナタエイミ(救世主)まえに覚悟を決めるしかなかった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ