⭕ 不親切な扱いされています。
アタシこと梳屶惠美と従魔契約したセフィは、精霊神
精霊神
精霊神
人
救世主のアタシも人間だから、使える魔法が “ 元素魔法 ” じゃないと怪しまれるんだとか。
セフィ
人間のアタシが “ 精霊魔法 ” を使っちゃたら、大変な目に遭っちゃうかも知れない事をセフィ
人
アタシだって捕
だから、魔法師から教わる魔法の授業は諦めざるを得ない。
異世界で受ける魔法の授業………残念だなぁ~~。
──*──*──*── 廊下
長かった階段を漸
大きな窓からは夕焼けが見えている。
梳屶惠美
「 わぁ~~…………綺麗な夕焼けだねぇ…… 」
あんまりにも幻想的で綺麗だったから、声
???
「 ──救世主さま! 」
梳屶惠美
「 え? 」
声
騎士
「 はぁ~~~~。
部屋に戻ったら……救世主さまの姿が……無かったので…………探していたんですよ……。
直
梳屶惠美
「 直
じゃあ──今迄ずっと日が暮れる迄、放置してた──って事ですか?
ランクEでも一応は救世主なのに?
置き去
幾
アタシ、救世主の前
騎士
「 そう……ですよね……。
此方
申し訳ない…… 」
梳屶惠美
「 あの部屋、座
土
立ちっぱで待ち惚
騎士
「 それは…………申し訳無かったです…… 」
梳屶惠美
「 ランクEに対する王族の対応って、“ 不親切 ” なのが普通なんですか?
上位ランクじゃないんだから、対応が悪くても受け入
そっちの勝手な都合で異世界召喚しといて、被害者の救世主をランクで分けて差別対応するのが王族のやり方
騎士
「 …………………… 」
梳屶惠美
「 ずっと待ち惚
騎士
「 無属性の救世主さまは[ 食堂 ]の御利用は出来ません…… 」
梳屶惠美
「 え……?
無属性だから??
何
アタシも救世主ですよね、一応…… 」
騎士
「 上位ランクの無属性ならば問題は無かったのですが……、下位ランクの無属性ですから…… 」
梳屶惠美
「 あの……因
騎士
「 上位ランクには3名
下位ランクで無属性の救世主さまは…………1名
梳屶惠美
「 アタシだけ……。
じゃあ、アタシは何
騎士
「 使用人達が利用する[ 食堂 ]を使って頂く事になります 」
梳屶惠美
「 ………………取り敢えず、食事の心配はしなくて良
寝泊まりする部屋は用意されてるんですか? 」
騎士
「 1人部屋になりますが、用意はさせて頂いていますよ 」
騎士の笑顔が引き吊ってるのが気になるんだけど……。
取り敢えず、使用人達が利用する[ 食堂 ]に案内されて、美
それからアタシに用意された1人部屋に案内されて──、愕然とした。
梳屶惠美
「 此
騎士
「 はい……。
何
梳屶惠美
「 幾
騎士
「 …………………… 」
梳屶惠美
「 掃除はされてるみたいだし、ベッドも直
ちゃんと着替えも用意されてる。
これなら良
馬小
騎士
「 は…はぁ……? 」
梳屶惠美
「 それくらいされても文句を言えない対応を、救世主のアタシが受けてる──って事!
分かり易い例えでしょ? 」
騎士
「 ………………お怒りしておられる……という事ですね? 」
梳屶惠美
「 そんな感じ~~。
明日
無属性だから魔法の授業は受けれないんでしょ?
怪物
騎士
「 いえ……無属性の救世主さまには、後方支援の授業を受けて頂きたいと── 」
梳屶惠美
「 後方支援?
あらゆる雑用のこ
騎士
「 雑用ではなく、後方支援です。
回復薬を渡したり、用意したり、補充したり──、とても重要で必要不可欠な支援です 」
梳屶惠美
「 ふぅん?
……………………分かった。
何
何
騎士
「 明
救世主さまの護衛を担当します 」
梳屶惠美
「 下位ランクで無属性の救世主に護衛ねぇ?
逃げない為の監視も兼
アタシは11歳の女の子だからね!
幼女趣味の変態騎士は断固拒否するから!
常識と良識を兼
騎士
「 ……………………厳しいですね…… 」
梳屶惠美
「 人
お兄さんには分からないと思うけど、か弱い女の子にと
騎士
「 ………………団長と副団長に報告しておきますね…… 」
梳屶惠美
「 うん。
呉
騎士さん、おやすみ!
今日
アタシはパタンとドアを閉
鍵は…………掛けれないみたい。
梳屶惠美
「( セフィ、外
外
鍵が付いてないから、不
セフィ
〔 任せてください、主人
梳屶惠美
「( 有
精霊魔法を防犯に使うなんて、贅沢だよね )」
セフィ
〔 主人
アタシは用意された寝
梳屶惠美
「 明日
後方支援の仕方は覚えといた方
《 王
セフィ
〔 主人
梳屶惠美
「 うん。
セフィが居
このまま王族に手
漫画やアニメみたいに異世界を冒険して楽しんでみたいし!
出来ないかな? 」
セフィ
〔 勿論、出来ます。
精霊魔法は我
冒険に必要な物が有るなら、“ 精霊の悪戯
梳屶惠美
「 精霊の悪戯
セフィ
〔 精霊が悪戯
妖精は人
人
人
梳屶惠美
「 人間が絶望するような悪戯
例えば……≪ ノクタルルド公国 ≫を滅ぼしちゃうとか? 」
セフィ
〔 主人
精
梳屶惠美
「 宝
そんな事が出来るの?
しちゃって良
セフィ
〔 勿論です、主人
我
慰謝料を頂いても良
梳屶惠美
「 慰謝料か。
当然の権利だよね。
アタシも無抵抗なワンコを痛め付けても悪
宝
どうせ国民から搾り取るんだから直
セフィ
〔 主人
そのように進めます。
精霊達も喜んでくれる事でしょう 〕
梳屶惠美
「 そうなの?
精霊さんに喜んでもらえるのは嬉しいかな 」
セフィ
〔 暫
梳屶惠美
「 うん……そうなるかな。
救世主なのを隠して、冒険者として旅が出来ないかな~~ 」
セフィ
〔 精霊達に調査してもらいましょう 〕
梳屶惠美
「 精霊さんはそ
セフィ
〔 勿論です。
精霊神
精霊を顎
梳屶惠美
「 精霊さんを顎
アタシにと
セフィ
〔 そうですか?
主人
梳屶惠美
「 有
そろそろ寝るね。
…………窓にはカーテンが欲しいかな。
明日
アタシはペラッペラなシーツを2枚に折り畳んで掛け布団
分厚い敷き布団
それも騎士さんに相談してみようかな?
睡魔が襲って来
アタシは眠
◎ 訂正しました。
好きなんです。─→ 好きなのです。




