表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

39/61

⭕ 運命の出逢いしちゃいました??


──*──*──*── 1階


──*──*──*── 食堂


 アタシは1人で[ 食堂 ]にはいった。


 いてる食卓テーブルを見付けたら、駆け寄って椅子に腰をろしてすわる。


 [ 食堂 ]で提供されている朝食モニングのメニューはすでに決まっていて、着席すると朝食モニングが運ばれてるようになっている。


 運ばれて朝食モニングのメニューは、パンと具だくさんスープ。


 パンとスープは、おかわり自由になっている。


 パンとって食べてもいし、パンをスープに付けて食べてもいし、スープにパンをひたして食べてもい。


 大人にはものりない量かも知れないけど、子供のアタシにはボリューミーかな。


 まぁ、食べ切れないほどじゃないけどね。


レンダ

「 スープに付けてもしいけど──、スライスしたパンにマヨネーズを塗って、ハムをとチーズを乗せて食べたいなぁ~~ 」


 チーズやハムは贅沢ひんみたいだから、《 宿屋がい 》の[ 食堂 ]にされる事はめっにないらしい。


 朝食モニングを食べていると[ 食堂 ]に宿泊客がぞく(ぞく)はいってる。


 だいくうせきが宿泊客で埋まっていく。


冒険者:男

「 おぃおぃおぃ!

  ガキが1人で4人テーブルを使ってんじゃねぇよ!

  俺達にゆずってくれねぇかなぁ、ガキぃ~~ 」


 こわもてでガッツリと武装してる見知らぬオッサンが偉そうにうえから目線で話し掛けてた。


 お互い初対面なのにね!


セフィ

〔 エイミ、は強気でガツンと言い返しましょう。

  手をしてたら、“ 正当防衛 ” で吹き飛ばしますから 〕


レンダ

「( 恐いこと言うね。

   吹き飛ばすのはいけど、《 宿屋 》を壊さないでね )」 


セフィ

〔 加減はします 〕


レンダ

「( 強気にか──。

   勇気をして頑張ってみるよ。

   ガツン──とだね! )」


セフィ

〔 はい♪ 〕


冒険者:男

「 あれれ?

  だんまりしちゃって可愛いじゃん。

  ガロンツが恐くて声もせないんじゃないのか? 」


冒険者:男

「 俺は子供にも容赦しないんだぜ!

  さっさと退いてすみっこに移動しな! 」


 無抵抗な子供にイキッてるオッサンってダサいよね!


レンダ

「 ──ガキ?

  それってアタシに言ってるの?

  あとからといて “ 退け ” は無いんじゃないかな?

  だ食事ちゅうだし、“ 失礼だ ” と思えないくらいオツムが弱いのぉ~~?

  大人なんだからさ、ちゃんとわきえてよ。

  オジさん達は “ 待て ” もマトモに出来ない畜生以下なの? 」


冒険者:男

「 このガキっ──!! 」


レンダ

「 朝っぱらからイキんないでよ。

  恥ずかしい大人だね…… 」


 アタシは絡んでオジさん(冒険者)を無視して食事を続ける。


 このあとは《 冒険者ギルド 》に行かないといけないからね!


冒険者:女

「 あら?

  この子ぉ~~イケメンエルフとたいけんとパーティ組んでる子じゃないのよ 」


冒険者:男

なにぃ?

  それ、ほんか?

  なんで1人で朝飯モニングしてるんだよ? 」


冒険者:女

「 知らないわ。

  ねぇ、お嬢ちゃん──。

  エルフさんとたいけんさんは独身かしらぁ? 」


レンダ

なんあつしょうのオバサンに教えないといけないの? 」


冒険者:女

「 オバ……?! 」


レンダ

「 ナチュラルメイクって知らないの?

  若いうちからあつしょうなんてしてたら、30歳になったときに困るよ。

  あと、化粧臭い!

  折角の料理がくなるから離れてくれる? 」


冒険者:女

あつしょう…………香水臭い………… 」


レンダ

「 それに今は1人だけど、ニィニ(レムダン)るからね。

  テーブルを取られてっこで食べてるアタシの姿をニィニ(レムダン)に見られたら──、オジサン達、病院送りになっちゃうけどいの? 」


冒険者:男

「 クソガキがっ!!

  黙って聞いてれば好き放題、言いやがって!

  ランクの低い冒険者はなぁ──、ランクの高い冒険者様に席をゆずるのが暗黙のルールなんだよ!!

  俺達はB級なんだぜ!

  E級は大人しくB級に従って退くんだよ! 」


レンダ

「 ちっさい。

  子供に向かってB級,B級って連呼してっちゃってさ、オジサンっていくつなの?

  常識と良識とモラルを持ち合わせてないの?

  冒険者になったときに落としちゃったの?

  か弱い無害な子供をかくしてって思えないくらい幼稚なの? 」


セフィ

〔 ………………エイミ、“ あおれ ” とは言ってませんよ 〕


レンダ

「( えぇ?

   あおってないよ?

   B級冒険者のオッサンとオバハンをあおれる訳ないじゃん!

   頑張って “ ガツン ” してるだけだよ )」


冒険者:男

「 フッ……。

  肝のわった子供だな 」


冒険者:男

「 おい、なに笑ってんだ! 」


冒険者:男

「 済まないが、おまえ達のパーティからは抜けさせてもらうぞ 」


冒険者:女

一寸ちょっとぉ、なに勝手な事を言いすのよ! 」


冒険者:男

「 子供を相手に大人ない冒険者と距離を置く為だ 」


冒険者:男

「 はぁぁぁぁ!

  おまっ、マジでめろよ、そう言うの!

  アンタが抜けたら戦力がおおはばがるだろうがッ! 」


冒険者:男

「 知らんな。

  朝食モニングの邪魔をして悪かった 」


レンダ

「 あ……いぇ……別に──。

 ( なんだ、ちゃんとマトモな人もるじゃんね!

   そうはつあいがんの美形さん──。

   剣士なんだ……(////)

   あれれ…………なんか胸がドキドキする?(////))

  ──名前っ!

  名前、教えてください!!

  アタシはレンダです! 」


 ハッ Σ (゜ロ゜)!


 アタシってば、初対面のひとに対して、なにくちばしってるんだろう!(////)


冒険者:男

「 オレか?

  ディアスだ。

  A級冒険者の剣士をしている 」


レンダ

「 ディアスさん……(////)」


ディアス

「 オレはさきに《 冒険者ギルド 》へ行くぞ 」


 ディアスさんはきびすを返すと、[ 食堂 ]から去って行った。


 去って行く姿も素敵だぁ……(////)


レンダ

「 ディアスさん……(////)」


 えぇっ──めちゃくちゃこのみなんですけどぉ~~~~(////)


レンダ

「( セフィ~~!

   どうしよう!!

   アタシ──、ディアスさんの事……好きみたい(////)

   ひとれしちゃったよぉ~~(////)

   人生はつだよっ!! )」


セフィ

〔 それはそれは──。

  春ですね、エイミ。

 ( いちなん去っていちなんましたよ、クレイス── )〕


レンダ

「( A級冒険者って言ったよね?

   パーティにスカウトしたらはいってもらえないかな…… )」


セフィ

〔( 可哀想なクレイス──。

   主人(想い人)が見知らぬ冒険者に恋をしてしまいましたよ。

   これはおもしろい展開になりそうです♪ )

  エイミが望むなら、スカウトしたい事をクレイスとアイベルファイラに相談しましょう 〕


レンダ

「( うん! )」


冒険者:男

「 チッ──。

  ディアスの野郎!

  いけすかねぇ剣士だぜ 」


冒険者:女

一寸ちょっと、アンタの所為でディアスが抜けちゃうじゃないのよ!

  ディアスはねぇ、たぐまれな凄腕の剣士なのよ!

  男前だし……狙ってたんだからね! 」


レンダ

「 …………凄腕の剣士さんなんだ… 」


冒険者:女

「 子供がいっまえほほめてんじゃないわよ!

  相手はねぇ、S級じかのA級冒険者なのよ。

  アンタみたいな子供なんて相手にされやしないわ! 」


 冒険者のオバハンは、持ちまえの豊満なデカちちを “ これ見よがし ” に強調してる。


 “ バイン ” とじょうに揺れるデカちちは女の凶器だ!


 素晴らしい凶器だよっ!!


 アタシってば、漫画やゲームの影響で “ たゆんたゆん♥️ ” に揺れる乳さま(おぱぱい)が好きだったりする訳で──。


 なまちちじかで見れるなんて──がんぷくでしかないよぉ~~♥️


 御褒美かっ!!


 まぁ、自分の胸は動き易くて邪魔にならないていの小さな胸でがたいけどね!


 肩凝りそうだし、服を着るときも大変そうだからね、胸は身の丈に合ったりサイズでいんだよ。


 男に胸を触られたり、撫でられたり、掴まれたり、揉まれたり、舐められたり、噛まれたり──いろ(いろ)いじられたりするのは気持ち悪いからね!!


 女の胸は、男をなぐさめる為の玩具おもちゃじゃないんだから!


 アタシの肉体からだには、大きな胸なんて、必要ないんだ!


 それにしても…………パフパフされたら気持ちさそうかもぉ~~♥️


 あのデカチチあいだに顔を挟まれてパフパフされて至福を体験した男はなんにんるのかな??


 オバハンのデカチチあいだ●●●●パオーンを挟んでパイズリされて気持ちい思いをした男ってなんにんるのかな??


 化粧臭いあつしょうオバハンのデカチチにパイズリされながら、くち●●●●パオーンをシャブってもらった男ってなんにんるんだろうね??


レンダ

「 オバサンって●●●●パオーンが大好きなビッチなんでしょ。

  ディアスさんの●●●●パオーンをシャブる機会が無くなってアタシに八つ当たりしてるんだ? 」


冒険者:女

「 こんのっ──クソガキがぁっ!! 」


 化粧臭いあつしょうオバハンは、血管が浮かんじゃうくらいに顔を真っ赤にして怒っている。


 無抵抗でなアタシの胸ぐらを掴んだ化粧臭いあつしょうオバハンは、E級冒険者のアタシをかる(がる)と持ちげた。


 いや、めっちゃわんりょくあるじゃーーーーん!!


 胸がデカいだけじゃなかったぁ~~~~。


 あはは……アタシ、ピンチだ。


 くちわざわいのもとって──、今のアタシの状態の事を言うのかもね。


 さすに「 ディアスさんの●●●●パオーンをシャブる機会が無くなって── 」ってのは余計だったかもねぇ……??


レンダ

「 これは立派な虐待だよ、オバハン──。

  ( あはは…………アタシ、詰んだね )」


???

「 ワタシのむすめを離してくれませんか── 」


レンダ

「 ──へ? 」


 むすめ??


 アタシの両親は()()るんだけどぉ!


 異世界にはアタシを “ むすめ ” って呼ぶような知り合いなんてないはずだよ!


 アタシの胸ぐらを掴んでる化粧臭いあつしょうオバハンの手を掴んだのは大きくて綺麗な手だ──。


 アタシを “ むすめ呼ばわり ” するのはいったい誰なの!?

◎ 訂正しました。

  運ばれてくるように ─→ 運ばれてるように

  ランクの低い冒険者和なぁ──、─→ ランクの低い冒険者はなぁ──、

  D級冒険者のアタシを ─→ E級冒険者のアタシを

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ