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⭕ 譲渡されちゃった??


──*──*──*── 翌日


レンダ

「 ん~~~~~~!! 」


 アタシはベッドから上半身を起こして、両腕を伸ばして大きな背伸びをする。


 朝起きると不思議な事にアタシは爽快な気分だった。


 ぐっすり眠れたからかな?


 眠れてるけどね★


セフィ

〔 御早う御座います、エイミ。

  かおいろが普段よりもいですね 〕


レンダ

「 御早う、セフィ~~。

  そうなの!

  く分かんないんだけど、なんかねぇ、フワフワしてるって言うか──、全身が軽い感じがするんだよね。

  風船になった気分──は言い過ぎかな? 」


セフィ

〔 それはかったです。

  寝ているあいだに疲れが取れたのでしょう 〕


レンダ

「 そうかな?

  今なら、窓から飛び降りても飛べそうな気がするよ★ 」


セフィ

さすに窓から飛び降りるのはめましょうね、エイミ。

  魔法マジックを使えるようになる迄は、お預けしてください 〕


レンダ

「 勿論だよ。

  本気にしないでほしいの……。

  ニィニ(レムダン)も御早う!

  晴れてかったね──。

  うぇぇぇぇぇぇえ??

  ニィニ(レムダン)ぃ~~~~?

  どうしたの朝っぱらからぁ!?

  両手で顔を隠しちゃっちゃったりして── 」


セフィ

〔 クレイスはさくばん、大人の階段をがったのです 〕


レンダ

「 大人の怪談??

  怖いはなしでも聞きに行ってたの? 」


セフィ

〔 ???

  怖いはなし……ですか? 〕


レンダ

「 アタシの()()ではね、怖いはなしを “ 怪談 ” って言うんだよ。

  あとのぼりする階段が有るよ 」


セフィ

〔 怖いはなしほうでは無いですね 〕


レンダ

「 そうなんだ?

  じゃあ、階段を使って運動でもしてたの? 」


セフィ

〔 その階段でも無いですね。

  大人としてひとかわけて成長した──と言うか…… 〕


レンダ

「 成長?

  大人でも成長するんだ?

  背でも伸びたの? 」


セフィ

〔 ……………………エイミはまでもてください 〕


レンダ

「 ???

  どういう意味ぃ??」


セフィ

〔 取り敢えず、クレイスは自分に課せられた目標を達成する為に頑張れたのです。

  偉業を成し遂げたクレイスの頑張りは称賛にあたいする快挙です 〕


レンダ

「 そうなの?

  アタシは寝てたから分からないけど、ニィニ(レムダン)は頑張ったんだね! 」


セフィ

〔 エイミ、クレイスを褒めてあげてください。

  可愛い妹に “ イイコイイコ ” をしてもらえたあには元気をチャージする事が出来るのです 〕


レンダ

「 そんな事で元気になるの??

  不思議だね。

  いよ、褒めるくらい。

  減るもんじゃないし 」


 そんな訳で、アタシは両手でニィニ(レムダン)の頭をでながら、“ イイコイイコ ” をしてあげる事にした。


レンダ

ニィニ(レムダン)、いっぱい頑張れて凄かったね。

  偉い偉い── 」


レムダン

「 …………………………死にたい…… 」


レンダ

「 ………………。

  セフィ──、ニィニ(レムダン)が元気になるどころか更に落ち込んじゃったけど!!

  元気のチャージはされないの?? 」


セフィ

〔 情けないですね。

  頑張ってはげめた自分を褒めれませんか?

  もっと自信を御持ちなさい。

  これから毎日、1ヵ月(30日)まいばんはげんでもらわないといけないのですよ。

  しょを乗り越えたのに落ち込んでどうします 〕


レンダ

く分からないけど、アタシもニィニ(レムダン)を応援するから、ファイトだよ! 」


レムダン

「 ………………いっころしてくれ…… 」


レンダ

ニィニ(レムダン)ぃ~~。

  なにが有ったか分からないけど、元気してよ。

  えてしい朝食モニングを食べに行こうよ。

  ね? 」


 駄目だ……。


 ニィニ(レムダン)はベッドのうえから動こうとしない。


レンダ

「 セフィ──。

  どうしたらいのかな? 」


セフィ

しばらくソッとしときましょう。

  今は気持ちが混乱しているみたいですし。

  さきえて[ 食堂 ]へ向かいましょう 〕


レンダ

「 うん…… 」


 バスローブを脱いで、セフィ(白狼神フェンリル)浄化クリーン魔法マジックを掛けて綺麗にしてくれたるいえる。


 洗濯しなくても綺麗なるいを着れるなんて浄化クリーン魔法マジックって凄いっ!!


 アタシも使いたいな~~。


 アタシが魔法マジックを使えるのは、LVレベル100になってから──。


 早くLVレベル100になりたいな~~。


 え終えたアタシは、へこんでるニィニ(レムダン)部屋(宿泊室)に残して1階へりた。


 1人で朝食モニングか──。






──*──*──*── クレイスSide


──*──*──*── 夜明け前


 爆睡ちゅうのエイミとの事を終えたクレイスは、自分のベッドのうえすわり込み、両手で顔をおおっていた。


セフィ

〔 ふふふ(////)

  クレイス、さくしっかはげんでくれましたね。

  まさか、しょLVレベル11までげてくれるとは──。

  クレイスはヤれば出来る子ですね♪ 〕


クレイス

「 ………………どんな顔をしてエイミ──いや、レンダを見ればいんだ…… 」 


セフィ

〔 11回もエイミの中にしゃせいしてくれるなんて──。

  これでクレイスも立派な性犯罪者の仲間りが出来ましたね♥️ 〕


クレイス

「 …………性…犯罪…者…… 」


セフィ

〔 安心してください、クレイス。

  眠っているエイミはなにも覚えていません。

  クレイスがなエイミに “ いけない欲情 ” をしていても、目撃者はませんし、誰もクレイスを責めまたりしません。

  LVレベルじょうは必要不可欠な儀式です。

  完全犯罪ですよ、クレイス 〕


クレイス

「 セフィ!

  ワタシの心をえぐるな!

  塩を揉み込むのはめてくれ! 」


セフィ

〔 随分な言われようですね。

  かれと思ってエイミを成長させたわれに対して──。

  こんは成長させませんよ。

  背徳感をいだきながら幼い容姿のエイミをおかしますか? 〕


クレイス

「 言いかたを変えてくれ! 」


セフィ

〔 オブラートに包んだ言いかたをしても、クレイスがエイミに対しておこなう行為は()()ですよ。

  エイミは合意をしていませんし、そもそもエイミは未成年です。

  眠らせておかすのですから、立派な性犯罪です。

  エイミの隷属になった時点で、あともどりは出来ません。

  覚悟を決めてください。

  エイミにはクレイスが必要です。

  われはクレイスを付きしたりしません 〕


クレイス

「 …………………… 」


セフィ

〔 子供のちつにクレイスのモノは大き過ぎてはいらないでしょうね。

  クレイスのモノは健全な成人男性のソレより立派ですから──。

  エイミのちつが裂けてしまっては可哀想です。

  儀式をするさいにはエイミを成長させますね。

  起きているエイミを相手にしたいとは思いますけど、当分のあいだは眠らせますからね。

  全身でクレイスを感じるエイミの反応を見たいですか? 〕


クレイス

「 少し黙ってくれないか…… 」


セフィ

〔 落ち込む必要は無いのに── 〕


クレイス

「 罪悪感に押し潰されそうだ…… 」


セフィ

〔 大袈裟ですよ、クレイス。

  そんなに悩むほどにエイミの相手をするのがいやならば、ほかの男を隷属にしてじょうさせてもいですよ。

  新たな隷属を探しますか? 〕


クレイス

「 な…なにを言い出すんだ!

  ほかの男にエイミをかせる気か! 」


セフィ

〔 当然です。

  エイミをLVレベル300にする為です。

  クレイスが無理なら別の男にさせるしかないでしょう。

  クレイスよりもLVレベルの高いアイベルファイラでも構いませんけど── 〕


クレイス

〔 だ…駄目だ!

  エイミが可哀想じゃないか!

  寝ているあいだに知らない男にかれるなんて──。

  ワタシだけでいだろう! 〕


セフィ

〔 顔を覆って落ち込んでいるクレイスをが明けるたびに見なければいけないのですか?

  それはさすに── 〕


クレイス

「 仕方無いだろう!

  ワタシだって初めてだったんだ!

  初めての相手が、アスタシナうりふたつのエイミだったんだぞ!

  ワタシが想いでエイミをいたと── 」


セフィ

〔 初めて同士だったのですか?

  しょで童貞を卒業する事が出来てかったではないですか。

  おめでとう御座います、クレイス 〕


クレイス

「 べ…別に…おめでたくは無い!(////)」


セフィ

〔 童貞を捧げた相手として、これからもエイミの相手は責任を持ってクレイスが担当してください。

  しょのペースでじょうを進めれば、1ヵ月(30日)にはエイミのLVレベルは、330になります。

  クレイスの頑張り次第ですよ。

  1ヵ月を楽しみにしています 〕


クレイス

1ヵ月(30日)は無理だ!

  まいばん、11回もせると思うのか!

  勝手にハードルをげるな!

  せめて5回に減らしてくれ! 」


セフィ

〔 5回ていで満足が出来ると思っているのですか、クレイス。

  11回が無理なら8回です。

  これ以上は減らせません 〕


クレイス

「 8回は多い! 」


セフィ

〔 アイベルファイラなら20回は行けそうですけどね 〕


クレイス

アベル(アイベルファイラ)はエルフ族だぞ!

  エイミの身体からだが持たないだろう! 」


セフィ

〔 大丈夫ですよ。

  われと従魔契約をした事でエイミの身体からだは丈夫になりましたから。

  エルフ族にかれても途中で死にはしません。

  耐えられます★ 〕


クレイス

「 耐えられるからといって──。

  アベル(アイベルファイラ)は駄目だ!

 ( もしも、エイミがワタシではなく……、アベル(アイベルファイラ)を熱い視線を送って見詰めるようになったら──。

   ワタシはしんちゅうおだやかではいられない……。

   誰にもエイミを取られたくない……。

   アベル(アイベルファイラ)わるい奴ではないが、それでもいやだ── )」


セフィ

〔 そろそろエイミが起きますね。

  髪と肌のいろが代わり始めたら起きる合図にしときます。

  クレイスのいろむらさきいろに変わりますよ 〕


 バスローブから見えているクレイスの肌のいろが小麦いろに変わって行く。


 19歳の容姿となっていたレンダ(梳屶惠美)の肉体がもとの容姿へ戻っていく。


 12歳の容姿に戻ったレンダ(梳屶惠美)の髪と肌のいろレムダン(クレイス)と同じいろに戻っていた。


 しばらくすると、じられていたレンダ(梳屶惠美)の目がひらく。


 再び罪悪感に襲われたクレイス──レムダン(クレイス)は、目を覚まそうとするレンダ(梳屶惠美)から顔をそむけ、両手で顔をおおうのだった。

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