⭕ 初めての依頼
──*──*──*── 1ヵ月後
──*──*──*── 冒険者ギルド
アタシは1ヵ月、《 冒険者ギルド 》の[ 訓練場 ]で、短剣の扱い方と杖の扱い方をニィニに教わってみっちり訓練をした。
そして今日は、冒険者登録をして初めて、依頼を受ける日なのっ★
レンダ
「 漸く依頼を受けるぅ♪ 」
レムダン
「 相変わらず採取の依頼は多いな 」
セフィ
〔 掲示されている依頼を解決させれば、かなりのBPを稼ぐ事が出来ますね 〕
レンダ
「 依頼書の左上に付いてる★は何? 」
レムダン
「 ★は依頼のランク度を表している。
★の数は1 ~ 10段階ある。
★1は1番簡単な依頼で、★10は難しい依頼だ。
★の数でPが決まっている。
★の数が多い程、Pが高いんだ 」
レンダ
「 へぇ……そうなんだ。
掲示板に貼られてる依頼を解決させてもDランクには上がらないのかな? 」
セフィ
〔 Dランクに上がる為には100P貯める必要が有ります 〕
レンダ
「 100 Pも集めるの?
先が長そうだね 」
レムダン
「 Eランクの依頼が無くなった時は、Dランクの依頼を選べば良い。
俺が怪物,魔物を倒せば問題無いからな 」
セフィ
〔 依頼書を剥がして受理してもらいましょう 〕
レンダ
「 そうだね! 」
とは言え、アタシの身長では掲示板に貼られている依頼書に触る事も出来ない。
アタシの代わりにニィニが掲示板に貼られている依頼書を剥がしてくれた。
お姉さんが立ってる[ 受付カウンター ]に依頼書の束を提出すると、直ぐに受理してもらえた。
依頼書を束で出しても受理してもらえるんだ?
相手がニィニだからなか?
レムダン
「 早速、素材採取に向かおう 」
レンダ
「 は~~い 」
セフィ
〔 採取する素材の鑑定は任せてください。
精霊魔法を使えば大量に集める事が出来ます 〕
レンダ
「( それって、すっごく頼りになるね♪ )」
《 冒険者ギルド 》を出たら、《 フィールド 》へ出る。
──*──*──*── フィールド
素材を採取する場所へは、セフィが転移してくれる事になった。
依頼
レンダ
「 6ヵ所も有るんだね 」
セフィ
〔 では転移しますね。
移動手段に転移を使えば、時間の短縮になります 〕
レンダ
「 お願いね、セフィ 」
──*──*──*── 素材採取
依頼
精霊魔法の “ 鑑定 ” を使って、素材を丁寧に採取する。
ニィニ
レンダ
「 鑑定魔法のお
採取する素材にもランクが有るなんて吃驚だよ 」
セフィ
〔 同じ素材でもよ
レンダ
「 おまけしてもらえるの?
それは嬉しいね。
張り切ってランクの高い素材をゲットしないとね! 」
──*──*──*── 夕方
──*──*──*── 冒険者ギルド
[ 受付カウンター ]に採取した素材が入
袋を見たお姉さん
レンダ
「 お願いしまぁす 」
依頼
笑顔が引き吊ってるけど、アタシは知らないフリをしてあげる。
レムダン
「 報酬は明
レンダ、今日
レンダ
「 うん。
Eランクの依頼
明日
レムダン
「 貼り出
ニィニ
──*──*──*── 翌日
──*──*──*── 冒険者ギルド
[ 受付カウンター ]に立つお姉さん
報酬袋
レンダ
「 わぁ……袋
受付嬢
「 大
採取された素材の品
レンダ
「 BP
おまけしてもらえたの? 」
受付嬢
「 ふふふ…勿論です。
ランクが高くて素材の状態も良
レンダ
「 やったぁ!
未
受付嬢
「 ふふふ。
お蔭
そうですね……Dランクの依頼
Dランクからはパーティを組んで受けて頂く事になるんですけど── 」
レンダ
「 パーティ? 」
受付嬢
「 正式なパーティでなくても構わないんです。
Dランクの依頼
最低でも3人組
お試しも兼
レンダ
「 そうなんだぁ 」
受付嬢
「 実はパーティを希望している冒険者が居
一時的にで良
レムダン
「 例のエルフか? 」
レンダ
「 エルフ?
ニィニ
レムダン
「 1ヵ月前
エルフは癖の強い奴が多い。
無駄にプライドが高く、協調性も無く、自己中心的で揉め事
出来れば関わり合いたくない代表的な種族だ 」
レンダ
「 そうなんだ?
エルフには美男美女が多くて、弓使いが上
受付嬢
「 お願い出来ませんか?
確
変わり者では有りますけど…… 」
レンダ
「 変わり者…… 」
受付嬢
「 長く生
間違い無く戦力にはなります! 」
レムダン
「 LV
受付嬢
「 レムダンさんは大
アイベルファイラさんは、遠距離攻撃の出来る弓使いです。
心
レンダ
「 ニィニ
レムダン
「 3人組
一時的で構わないならだ 」
受付嬢
「 本
有
Dランクの依頼
アイベルファイラさんを呼んで来
お姉さん
アタシはニィニ
──*──*──*── 掲示板
Dランクの掲示板には依頼
レンダ
「 色
未
レムダン
「 素材となる怪物
弓使いが入
レンダ
「 安全な場所から射
セフィ
〔 先
レンダ
「 うん 」
レムダン
「 ★
ニィニ
剥
依頼
長
エルフだからなのか耳が長くて、背中に弓を装備している。
受付嬢
「 お待たせしました。
弓使いのアイベルファイラさんです 」
アイベルファイラ
「 初めまして、アイベルファイラ・クリントイーズットです。
長いので “ アベル ” と呼んでください 」
レンダ
「 初めまして、レンダです 」
レムダン
「 レンダの兄
アイベルファイラ
「 レムダンとレンダ。
宜しくお願いします 」
レンダ
「 ニィニ
アイベルファイラ
「 エルフですからね。
レンダは小さくて可愛いですよ 」
レンダ
「 有
アベルさんはLV
アイベルファイラ
「 178ですよ。
後
レンダ
「 3桁
レムダン
「 素材を集めに行くぞ 」
レンダ
「 は~~い 」
アイベルファイラ
「 依頼
レムダン
「 構わない 」
アイベルファイラ
「 ★
レンダ
「 アタシのLV
最初は簡単な依頼
アイベルファイラ
「 レンダはLV
レンダ
「 そうだよ。
LV
アイベルファイラ
「 レムダンはLV
ワタシもLV
《 冒険者ギルド 》を出
◎ 訂正しました。
弓使いが入
銀




