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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

我は何を望む

作者:黄昏停
雅太郎(みやび・たろう)エリート学院中等部1年(12歳)
タロウが生まれ育つ時代は、高度な文明が発達した時代でありながら、
戦争の影響で異常進化した生物との生存競争があり、そんな時代でも人間達は、いまだお互いの利権の為にこの世の覇者となるべく争いを行っている。
エリート学院も、優秀な人材育成を国が行うべくして存在する学院であり、有用な特異能力や実力を認められた者が集められた学院である。

そんな時代に、タロウは、雅家の三男で5人兄弟の末っ子として生まれた。
雅家の女性は、母を筆頭にずば抜けた戦闘能力を有し、男達は、父を筆頭に物理・科学・生体といったあらゆる知識を使い新たな物を開発する研究者達である。
末っ子のタロウは、戦闘・開発どちらも雅家では、ずば抜けたセンスを有した。

そんな、タロウが、人類文明が未発達な異世界に引き込まれ体験する話です。
001-プロローグ
2016/08/28 19:06
002-白きドラゴン
2016/08/28 19:08
003-出会い
2016/08/28 19:09
004-僕婢の契約
2016/08/28 19:10
005-獣人の娘達
2016/08/28 19:10
006-下僕の装備
2016/09/10 18:33
007-青きドラゴン
2016/09/10 18:34
008-水浴び
2016/09/10 18:34
009-休憩
2016/09/10 18:35
010-ご褒美
2016/09/10 18:36
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