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ようこそー何もしない部へー

見渡す限りの緑

何色にも染まっていない綺麗な水(川)

周りをみると農作業をやってる人がチラホラ


改めて、実感してしまう。本当に来てしまったのだと。

「ここが…俺が新しく住む所か…」

目の前に広がる盛大な自然に圧倒される。

「て言うか、ここちゃんと電波繋がるのか…?」

鞄の中をまさぐり最近買ったばかりの新しいスマホをだして確認する。

一応電波は届いているみたいだな。父さんが言っていた通りだ。

まあ、都会っ子の俺にいきなりスマホが使えないと言われても困るけど。

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