レベル上げPart2
現在のレベルとステータスはこうだ。
ヨミ Lv5
職業 全の勇者
HP 39/39
MP 20/20
STR 26
VIT 18
DEX 19
AGI 18
INT 18
MND 18
LUK 18
振り分け可能ポイント3
所持スキル:ステータス・改、剣術Lv2
振り分け可能ポイント1
見ることができる人:ヨミ、リース
とまぁ、こんな感じだ。ここでも勇者ランキングとか見れるようになればいいのにな。まて、そんなこと言ったらまた、ステータスが進化してしまうかもしれない。さっきの言葉は無しでお願いします。
そういえば勇者ランキングで思い出したんだけど、俺って今どのくらいなんだろうな。見てみるか。
そうして俺は、プレートを触る。そうすると文字が浮かび上がってくる。
ヨミ 勇者ランキング 500617位
どうやら俺は約50万位らしい。いや勇者って結構多いんだな。もっと少ないと思っていた。勇者になれるのは1000人に1人ということはこの数字を1000倍するとこの世界の人口がわかる。約5億人だ。これは多いのか少ないのか俺にとっては分からない。
元いた世界では80億人くらいいたし、それに比べればどうということはないけれど、それでも結構多い気がする。
まぁ、そんなことはどうでもいいとして、俺はレベルを上げないといけないわけだ。
そう思った俺はリースをシユさんに預けてからレベル上げをするために森へと向かう。
レベルも5になったし、小さいゴブリンの集落なら攻略できそうな気がする。
そうだ。攻略する前にちゃんとステータスとスキルぽポイントを振らないとな。
ヨミ Lv5
職業 全の勇者
HP 39/39
MP 20/20
STR 29
VIT 18
DEX 19
AGI 18
INT 18
MND 18
LUK 18
振り分け可能ポイント0
所持スキル:ステータス・改、剣術Lv3
振り分け可能ポイント0
見ることができる人:ヨミ、リース
剣術のレベルが上がったからだろうか、より自信がついた気がする。これなら本当に小さい集落ぐらいなら潰せる。気がするではなくそうすることができると確信が持てる。
そうと決まればゴブリンを狩りまくろう。これまでのはぐれ狩りとは違う。俺の本気を見せてやろう。フハハハ。
そんな感じで狩りを始めてから、3時間が過ぎようとしていた。狩った数としては今までで最高の60体。集落を襲ったおかげか結構な数を狩ることができた。1集落に大体10弱くらいだったので結構楽々に狩れた。しかし、レベルは上がっていない。
こうなってくるとコブリンよりもスモールウルフを狩ったほうがいいのかもしれない。コブリンよりも高く売れるってことは経験値もそれだけあるということだ。そうに違いないはず…。
てことでこれからはスモールウルフのちょっとした群れを狩っていこうと思うよ。それじゃあまた狩り終わったときに会おうね。バイバイ〜。
それから2時間かけて俺は、スモールウルフの小さな群れを狩った。狩った数としてはこちらも過去最多の50体。これだけで、ちなみに嬉しいことにゴブリンを倒したときの経験値もあってか2レベル上がりました。パチパチ。
これは嬉しい誤算である。2レベルも上がるなんて想像もしていなかったことだからうれしいぞ。さぁ、そうと決まればステータスの確認をするぞ。
ヨミ Lv7
職業 全の勇者
HP 46/46
MP 26/26
STR 33
VIT 22
DEX 23
AGI 22
INT 22
MND 22
LUK 22
振り分け可能ポイント8
所持スキル:ステータス・改、剣術Lv3
振り分け可能ポイント4
見ることができる人:ヨミ、リース
これが今の俺のステータスのわけなんだが、レベル6に上がったからだろうかステータスとスキルのポイントが1増えているのだ。
これも嬉しい誤算である。こんなふうに増えるとは思ってもなかったのでとてもじゃないが嬉しい。
その嬉しさのまま俺はギルドへ換金をしに向かった。
「あっ、ヨミさんちょうどよかったです」
シユさんのところへ向かうとそんなことを言われた。
「ちょうどよかったって? 」
「スタンピードの件ですよ」
「あぁ、それですか」
「おおよその目星がついたんです。今から1週間後にスタンピードが起きるかもしれないと…」
「1週間後ですかかなり時間がないですね」
「そうなんですよ。冒険者ギルドからと冒険者乗方々に依頼を出す予定なんですが、勇者であるヨミさんには必ず参加してもらわないといけないんですけど、流石にきついですよね? 」
「いえ、何とかなると思いますよ。このスピードなら」
「そうなんですか? でもあまり無理はしないでくださいね。リースちゃんも心配しちゃいますからね」
「はい。わかってます」
「それじゃあ頑張ってくださいね」
今回の成果は銀貨2枚と銅貨70枚過去最高の稼ぎである。
そんな感じのことを繰り返していたらあっという間に1週間後を迎えていた。




