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広島へ2

まず初めに岐阜駅。

田舎の中間点だ。


人がそこそこ集まり、各々仕事やら学校やらいやいや足を運んでいるのだろう。


階段を降りる時の上から見た頭の数になにか思うことがあったけれど、具体的に何と言われれば困る類のものだ。


調べていた名古屋行よりも1本早く行ける電車がある。乗れるなら乗ってしまうと時短を選択。


時間は有限だし、トラブルが起きた時のリカバリーとして考えておく。


時間貯金だ。ただいま10分ほどの貯金である。

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