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4話 荷物運搬者オウ・コモノのゴブリン娘ハーレム②

 女剣士アリナ 21歳。


 金髪碧眼と整った容姿の美女で、スリムなプロポーションと美乳の待ち主だ。


 魔法使イーヤ 19歳。


 黒髪黒目の異国風の顔立ちの美少女で胸の膨らみは、他の2人と比べると控え目だが、均等の取れたプロポーションの待ち主だ。


 イーヤの胸の膨らみも決して小さい訳では無いが、アリナとウリアの胸の膨らみが反則級に大き過ぎるのだと俺は、思っている。


 聖女ウリア 19歳


 赤毛緑眼に神秘的な雰囲気を漂わせた美少女で、女神に仕える聖女なのに、娼婦以上に男達を悩殺する豊満な躰の待ち主だ。


 俺、オウ・コモノ 25歳。


 荷物運搬者、3級冒険者。


 この4人が冒険者チーム『暁のバラ』の冒険者ギルドに登録されている正式な『暁のバラ』のメンバーである。


 ※ ※ ※


 オーク駆除の依頼を受け旅立って1夜目の夕食の準備だが、全て俺に丸投げだ。


 野宿は、3人か嫌がるので仮の宿となるテントを張るのも俺の仕事だ。


 彼女達は疲れたのか、テントで休息中である。


 彼女達の主張によると、か弱い乙女は力仕事には向かないとの事。・・・


 身長が157cmしかない小男の俺よりも、身長が160~165cmある彼女達の方が余程逞しいと思うのだが。


 夕食は俺の得意料理の豚汁とパンである。


 豚汁には、隠し味としてゴブリンスライムから抽出した幻覚作用のある毒が混入してある。


 尚、ゴブリンハイマスターのスキルを持つ俺には、ゴブリンスライムから抽出した毒は、効果は無いが、其の事はゴブリンスライムの毒を精製した薬も効果が無いことを意味していたが。・・・


 彼女達が人間として、食べる最後の夕食の準備が出来たので、テントで寛ぐ彼女達を呼ぶ。


 俺「夕食が出来たぞ」


 アリナ「夕食は何なの?」


 俺「俺の十八番の豚汁とパンだ」


 イーヤ「また、豚汁とパンなの。偶には違う料理を食べさせてよ」


 ウリア「コウさんが,作って頂いた夕食です女神さまに感謝の祈りを捧げたあと頂きましょう」


 焚火を囲みながらの夕食だが、野菜が多いのだとか肉が少ないと味付けが濃いだの薄いだのお決まりの文句が、夕食中に聞かれた事は、言うまでもない。


 ウリア「今夜の豚汁は、何時もと比べて美味しいですね」


 俺「隠し味に、特別の香辛料を使用しているので何時もより美味しく感じるのでは」


 ゴブリンスライムの幻覚毒は、無味無臭の筈だが・・・


 既に、手遅れだ。


 特製の豚汁を乙女と思えぬ食欲で、全て平らげた彼女達は、幻覚毒が効果を発揮して彼女達の意識は、幻覚に犯されて夢の世界へと旅立っている。


 虚つな目をしてる3人に、無理やり変身の合意をとって、ゴブリンハイマスターのスキルで、ゴブリン娘に変身させていく。


 人間の女からゴブリン娘への二度と戻る事が、出来ない変身が始まる。


 金髪、黒髪、赤毛が、銀髪に、白い肌が翡翠(ひすい)色に変化していく。


 瞳の虹彩は赤に、耳は尖ったが、頭に角が生えたり臀部から尻尾生える変化は無かった。


 人間からゴブリン娘の変身は、彼女達の美しさを損なう事無くむしろ際立させる結果になった。


 俺「お前たちの主は誰だ」


 アリナ、イーヤ、ウリア。


「「「ゴブリンハイマスターのコウ様です」」」


 俺「命令する服を全て脱げ」


 月光の下、翡翠色の肌をスライム娘の裸体が俺の前に並ぶのあった。


 俺「お前たちは処女か?」


 アリナ「私は処女です。コウ様に私の初めてを捧げます」


 イーヤ「わたくしも処女です。コウ様にわたくしの全てを捧げて終生お使いします。」


 ウリア「女神に、仕える私は当然のこと処女です。此れからはコウ様に、終生お仕えして身も心も全て捧げます」


 俺は処女を抱いた事が無い。


 街の娼婦を抱く事はあるが、初めて客を取る処女娼婦は抱いたことが無い。


 高級娼家には、高価な処女娼婦も居るが、底辺の4級冒険者の稼ぎでは手が出ない高峰の花である。


 俺の稼ぎでは、下腹部の毛の処理もしないで街角に、立つ娼婦を安宿に連れ込んで一晩過ごすのが、精一杯である。


 余談だが、女神聖教の教えに従い、アリナ、イーヤ、ウリアは、下腹部も含めて躰の無駄毛は全て処理していた。


 3人の文字通り人間離れした美し裸体を見た俺は今迄に、ない程に興奮しているのが分かった。


 今迄に抱いた若いだけが取り柄の街の娼婦達と違いスライム娘には、男達を引き付け狂わせる妖しい魅力がある様だ。


 今の俺には、自ら彫り上げ彫像の少女に、恋をした某王国の王の気持ちが理解する事が出来る


 ゴブリンハイマスターのスキルを使用したが、彼女達の合意も取り付けた事だし今宵は、スライム娘達と熱い一夜を過ごす事に。


 3人のスライム娘達をテントに連れ込んだ後は、酒池肉林の宴が夜が明けるまでいた。


 テントからはスライム娘の嬌声が聴こえたが、テントの周りに張り巡らした防御結界のお陰で、夜陰を紛れて徘徊するも魔物や魔獣の注意を惹く事は無かった。


 美しいゴブリン娘達と熱い一夜を過ごした後、俺を影のリーダーして新しく生まれ変わった『暁のバラ』は、オークを駆除する為に、目的地の辺境の村へと旅立ったのである。


 尚、『暁のバラ』の表のリーダーは、ゴブリン娘、最年長のアリナである。


 ゴブリン娘には、人間に擬態する能力が備わってい為、アリナ、イーヤ、ウリアの3人には人前に出る時には変身前の姿に擬態さしている。


 獣耳と尻尾を持つ猫獣人、犬獣人や山エルフ、海エルフ等の亜人を王国内で見かける事は珍しくし無いのだが、流石に大人しいとは言え魔物一種として認知されているゴブリンを人里に連れて行くに訳には、行かないからな。


 魔物を討伐して駆除する冒険者が、魔物のスライム娘に変身した事は人々の知ることとなり、『暁のバラ』も討伐の対象になった。


 2級以上の冒険者チームが、『暁のバラ』討伐の為に、派遣されたが、討伐に赴いた全てのチームは全滅した。


 男達は殺し女達は生きて捕らえられてゴブリン娘に変身させて俺のハーレム要員に加わった。


 俺は100人以上のゴブリン娘と辺境の森でハイゴブリンの王国を築くことになる。


 後にハイゴブリンは、エルフやドワーフと同じく魔物ではなく亜人として認められる事になる。


 俺は、100人以上のハイゴブリン娘の間に数えきれない子供を設け眷属には、神にも等しい存在して崇められている。


 アリナ、イーヤ、ウリアの3人も俺の眷属として、又、ハイゴブリンの最初の母として森の神殿に祭られている。


 ハイゴブリンは、不老長寿なので存命しているが。


 逃亡中、俺はゴブリンハイマスターの異能力を並列宇宙管理機構、ダンジョン管理局のダイコク管理官に認められ、迷宮主(ダンジョンマスター)に勧誘された。


 迷宮主に生まれ変わった俺は、既存の魔力を遥かに超えた力を並列宇宙を司る神々から授かる事になる。


 逃げ込んだ、辺境の森に屋外型ダンジョン『迷宮の森』を創り上げ迷宮主として君臨するのであった。


 ダンジョンは、次元が捻じれた異世界と繋がる事がある。


 時空の捻じれは他のダンジョンと通じている事もあれば、一時的に異世界に通じている事もある。


 時空の裂け目を通り『迷宮の森』に異世界人が迷い事もある。


 異世界からの迷い人は、二度と元の世界へと戻る事は無い。


 何故なら、俺が全てハイゴブリンに変えてしまうからだ。


 又、1人の迷い人が、『迷宮の森』に、迷い込んだ様である。

誤字、脱字だらけの拙い小説ですが、応援宜しくお願いします。

又、誤字・脱字のご指摘とご感想もお待ちしています。

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