番外編14話 美しすぎる見習い海女ウミカの就職
アタイ名前は、ウミカ。
ガイ・フォン・シュバルツ男爵領の漁村で生まれ育った漁師の娘だ。
年齢は15歳。
身長は161cm。
体重は、乙女の秘密よ。
観光ダンジョン『ガイ・緑の丘、シュバルツの森』の雇用記録として残すデータだから、正確に体重を申告しなさいと面接官のミヤビ様に叱られた。
体重を人に知られるのは恥ずかしいので言いたくありません。
次はスリーサイズの申告ですか。?
バスト77cm、ウエスト57cm、ヒップ79cmです。
家族は、父と母、妹が3人います。
アタイは、5人姉妹の次女です。
姉のウミナは、去年隣村に嫁いでいます。
家族構成の次は、特技ですか。
一応、村の女神教会で、神官様に文字の読み書きと簡単な計算は習い事ました。
勉強よりも海で遊ぶ事が大好きで、泳ぎなら誰にも負けませんよ。
14歳の誕生日から海女をしている母の下で、海女見習いとして働き始めました。
16歳で正式に半人前ながら海女と認めて貰え筈です。
アタイは、新規事業を始めた領主様が、人材派遣ギルドを通じて従業員の募集を始めたので応募をした。
アタイの家族は、子沢山の貧乏で姉のウミナは、成人同時に嫁いた。
次の人減らしは、アタイの番だった。
領主様の新規事業では、住み込みで衣食住が保証それる好条件なので、アタいは、親友のナナミ共に応募した。
と、言う訳で小山の麓に張られたテントの中で、面接官ミヤビ様に色々と身長やら家族構成等を尋ねられている訳だ。
アタイ「アタイは雇って貰えるのでしようか。下働きでも経験はありませんが、領主様の夜伽でも何でもします」
ミヤビ「ガイ様と念話で相談した結果、あなたを雇う事に決まりました。ただし条件あります」
アタイ「条件とは?」
ミヤビ「人間から亜人に生まれ変わって貰う事です。セイナさん外套を脱いでください」
ミヤビ様の横に立っていた女性が、外套を脱ぎ捨て一糸纏わぬ金髪の美女が姿を現した。
彼女は、人間ではなかった。
ずきんで隠されていた金髪の頭には山羊の角が生え下半身は山羊の白い毛に覆われ臀部からは山羊の尻尾が生えていた。
セイナさんは、サテュロス娘だったのだ。
セイナさんの異様だか美しい裸体に圧倒されているアタイに、ミヤビ様は話を続けた。
ミヤビ「彼女の様に亜人娘に変身する覚悟はありますか。亜人娘に変身したならば二度と人間には戻る事は出来ませんよ」
アタイ「生活が」保障されるなら悪魔に魂を売っても構いません」
領主様に雇って頂けなかったらアタいは、非合法の奴隷商人に売り払われるか、金持ちの商人に妾奉公に出される運命だ。
姉のウミナ様に居に染ま無い相手でも結婚出来たらましな方だ。
唐突に天幕の空中から男性の声が聞こえた。
ガイ「この娘の決心に嘘偽りは無い様だ。この娘を我が眷属して雇う事にする」
ミヤビ・セイナ「「御意」」
アタイは、親友の親友のナナミ共に観光ダンジョン『ガイ・緑の丘、シュバルツの森』の正式な従業員として雇用される事になった。
小さな漁村だが、アタイは村一番の美少女と言われていた。
髪の毛は金茶色の方までの長髪、瞳は鳶色をした大きな目した美少女だ。
海辺の村々からは、美しすぎる見習い海女のウミナと呼ばれていた。
『ガイ・緑の丘、シュバルツの森』の従業員に雇用去れたアタイとナナミは、ガイ様のお屋敷の儀式の間で変身の儀式を経て、亜人娘へ生まれ変わった。
亜人娘の多くは、セイナさんの様に半人半獣の亜人だが、私とナナミは、半人半獣の亜人ではない。
姿形は大きく変化は、する事なかったが陸上でも水中でも呼吸出来る水棲亜人に、アタイとナナミは生まれ変わったのだ。
見習い海女のアタイとナナミには、相応しい変身だと迷宮主のガイ様も大満足のご様子だ。
アタイとナナミも水棲亜人に生まれ変わた事に大満足である。
水棲亜人に変身したアタイの横腹には、サメの様な鰓があり水中では鰓で呼吸する事が出来る。
見習い海女の時と違い時間に制限なしで水中に潜れる事は、素晴らしい事だ。
水中で潜る事に夢中に成り過ぎたアタイは、半日も『ガイ・緑の丘、シュバルツの森』の小さな湖で過ごす事がある。
同じ水生亜人のナナミは、水中での生活に依存し過ぎだと心配しているが。・・・
見習い海女の時には、海人着を着て潜っていたが、水棲亜人に生まれ変わった今は、全裸で潜っている。
女性の大事な部分も丸見えだが、亜人娘と生まれ変わったアタイは、人間の倫理観からは解放されて全裸を男性に見られても平気である。
成人年齢に達していない為か、ガイ様から夜伽に呼ばれないが、女同士の背徳の甘美な喜びには目覚めた。
水中で同じ水中亜人の娘達やスキュラ娘達と戯れ愛を交わす事は素晴らしい。
自由縛られない禁断の喜びに何時間でも溺れ熱中してしまう。
水中呼吸出来る水棲亜人とスキュラ娘が水中で溺れる事は無い。
アタイとナナミ以外にも5人の海辺の村々の娘が、水棲亜人に生まれ変わり湖の畔の長屋で共同生活をしている。
ガイ様の計画では、建設中の人魚館の大水槽で人魚ショーを開催して来園者に観せる予定だそうだ。
其の為、追加で従業員を募集中である。
アタイ達水棲亜人の娘が、マーメイドスーツを着て人魚に扮して人魚ショーを開催する事になる。
観光ダンジョン『ガイ・緑の丘、シュバルツの森』に就職したアタイは、衣食住を保証され異形だが美しい亜人娘の仲間達と楽しく充実した生活を過ごしている。
ラミアやハーピー、スライム娘、ケンタウロス娘、サテュロス娘等・・・
アタイ達、水棲亜人と変わらぬ姿をした、亜人アラクネ娘も居るが特殊能力を持つ亜人である事には、変りはない。
アタイ達の面接官を務めたミヤビ様は、亜人ではなく自動人形と名付けられた人工生命体との事。
学の無い、アタイには亜人娘と自動人形の違いが分からない。
亜人娘も自動人形も迷宮主ガイ・フォン・シュバルツ様の忠実な眷属兼ハーレム要員の夜伽婦である事には違いない。
アタイには、ガイ様から夜伽のお声が掛からない事が残念である。
16歳の誕生日を迎えたならば、必ずやガイ様よりお声が掛かるとアタイは確信している。
身も心も魂さえ捧げた眷属として、初めてをガイ様に捧げる事は、名誉であり誇らしい事なのだから。
ナナミとその他の亜人娘達と一緒に夜伽の間に呼ばれご寵愛を頂き可愛がって頂ける日が来る事を今から楽しみに待っているこの頃である。
アタイは、この幸せを残された妹達にも分け与える為に、『ガイ・緑の丘、シュバルツの森』に呼び寄せる事を考えている。
村一番の美少女であったアタイにて美人の美人の妹達だからガイ様気に入る事は、間違いない。
残念な事に、妹達が成人を迎える日が数年先になる事だ。
しかしアタイは、嫁いだ姉は別にして、姉妹全員がガイ様が、迷宮主務める観光ダンジョン『ガイ・緑の丘、シュバルツの森』で幸せに暮らせる訪れる事を信じている。
誤字、脱字だらけの拙い小説ですが、応援宜しくお願いします。
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