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番外編12話 日本人娘、森 円花の変身

本編もパラレルワールドの女子大生が主人公です。

本日は、クリスマスのなので、一応クリスマスをテーマに作品を書いてます。

メリークリスマス、皆さんも良いクリスマスをお過ごしください。

 私の名前は、森 円花(もりまどか)


 異世界に拉致された時の年齢は、確か19歳だっと思う。


 生年月日は、照和45年3月1日の早生まれだった事は、覚えている。


 今では、日本で過ごした日々事は、遠い遠い過去の出来事だ。


 身長は、158cmだった。


 体重は、45kgだった。


 バスト82cm、ウエスト59cm、ヒップ86cmの日本人女性の平均的なプロポーションだった。


 平盛2年の日本では花の女子大生だった。


 全て過去形である。


 現在の私は、女子大生でも、人間の女性でもない。


 異世界に拉致された私は、怪物に改造されてしまったのだ。


 子供達に大人気のヒーロー特番の悪の組織に浚われた哀れの人々が、悪の手先の怪人に改造された様に・・・


 現在の私には、脚が無い。


 自慢の美脚の代わりに蛸の触手が、吸盤のある8本の触手がある。


 怪人蛸女(たこおんな)、此れが今の私の姿である。


 観光ダンジョン『ガイ・緑の丘、シュバルツの森』の亜人娘の仲間達は私の事をスキュラ娘マドカと私の事を呼ぶ。


『観光ダンジョン・ガイ・緑の丘、シュバルツの森』迷宮主(ダンジョンマスター)ガイ・フォン・シュバルツ様に、魔蛸と融合魔法で融合変身でスキュラ娘に、改造されたのである。


 ※ ※ ※


 当時、女子私大生だった私は、数名の女友達と集まり、素敵な雰囲気のお店で、クリスマスパーティーを開いていた。


 クリスマスパーティーとは名ばかりで、酒好きの女達が、クリスマスを口実に集まる飲み会だった。


 女友達の中には、20歳を超える女友達が数名たが、当時私は、未成年である。


 大人びた化粧とワンレンの髪形とボディコンの洋服で、未成年には、見えなかった事は確かである。


 飲み会は、午後8時には、お開きになった。


 一年に一度の恋人達のイベント、クリスマスの夜である。


 女友達は、彼氏と一夜を過ごす為に、彼氏の自宅か、待ち合わせの高級ホテルへと去って行ってしまった。


 酔い覚ましの為に、クリスマスソングが流れる繁華街を1人寂しく歩く私だが、ナンパされる事を期待しても周りはカップしか居ない。・・・


 今夜は、1人寂しく寝床の安アパートに戻ろうと駅に向かい始めた私は、女にナンパされた。


 綺麗な女の人だ。


 年齢は、私と同じ年位で、波打つ茶髪の長髪と緑の瞳が印象的な美女だ。


 欧米人か、ハーフだろうか?


 フードの付いた真紅のコートを身に纏っている。


 真紅のコートの美女は、流暢な日本語で私に話かけた。


 謎の美女「わたくしの名はミヤビ。貴女をガイ様のハーレム迎える為に、ガイ・緑の丘、シュバルツの森に連れて行く」


 謎の美女ミヤビは、私に話しかけるとコートの前を開けた。


 コートの下は、光沢のある金属の皮のハイレグビキニ以外は、何も身に纏ってなかった。


 彼女は、痴女なのだろうか。


 女を襲う痴女など私は、聞いた事は無かったが。


 ミヤビ「わたくしに従い私の後に付いてきなさい」


 私「はい、分かりました」


 わたしは、催眠術に掛ったように様に彼女に従い後を付いて行った。


 雛が親鳥の後ろを付いて歩く様に。


 華やかなネオンが点灯するラブホに向かったので、ラブホに連れ込まれるかと思ったが、違った。


 彼女は、ラブホと雑居ビルの路地に入っていったのだ。


 私も黙って後に付いて行く。


 気が付くと私は、緑が眩しい森の小径を歩いていた。


 夜だった筈だったが、太陽は天高く上り、私の感覚では昼前位の時間帯だ。


 私は、路地に生じた時空の歪みを通じで平盛の日本から異世界へ拉致されたのだ。


 人気RPG、『竜の探索者、大の超冒険』の様なフンタジーの世界へ。


 科学の代わりに魔法が発達した世界、勇者やお姫様やゴブリンやオーク等の魔物や、ドワーフやエルフが実在する異世界へ。


 ガイ・フォン・シュバルツ様が、迷宮主(ダンジョンますたー)を務める『観光ダンジョン・ガイ・緑の丘、シュバルツの森』の世界へ。


 異世界に連れ込まれた私は、謎の美女ミヤビと共に、屋敷に向かった。


 小山の頂上の屋敷は、お城と呼ぶのが相応しい建築物だった。


 今でもヨーロッパに各地に残る中世のお城や、東京ネズミーランドのスノーホワイトキャスルを思わせる建築物である。


 ダンジョンのお城の謁見の間で私は、ガイ様と運命の出会いをする。


 多くの亜人娘達と同じ様に。


 ガイ様と運命の出会いをした私は、人外の存在、スキュラ娘に生まれ変わた。


 亜人娘の多くは、同意の上、人間から亜人娘に変身したが、私の場合は、半強制的にスキュラ娘変身させられた。


 私に、選択の余地が、無かった事も確かだが。


 スキュラ娘に変身した私は、遺伝子レベルで全てが書き換えられてガイ様の忠実な眷属兼夜伽婦として生まれ変わったのであった。


 この世界の住民の言葉を借りるなら、身も心も魂までもが、ガイ様の忠実な眷属として生まれ変わったのである。


 ガイ「お前は俺の何だ」


 私「私はガイ様の忠実な眷属にして夜伽婦です」


 その夜に夜伽の間で、私の歓迎の宴でガイ様に私の初めてを捧げ、沢山可愛がって貰い女の喜びをしり隋期の涙を流した。


 そう私は、異世界に浚われ運命の相手、ガイ様と結ばれ迄は、処女だったのである。


 派手な服装と化粧で遊んでいる女、尻の軽い女と周囲に思われていた私だが、今迄に付き合った男達とは、最期の一線は超えた事が、無かった。


 友人達が、安売りをして処女を喪失して行く中で、私は純潔を守り通した。


 男達は、気軽に女達と遊べる事を期待するが、結婚相手には処女を望む事を望む事を知っていた私は、自身の純潔を安売りする事はしなかった。


 私が今迄に純潔を守り通したのは、ガイ様に初めてを捧げる為に違いない。


 眷属として初めてを捧げる事は、名誉であり誇らしい事だ。


 亜人娘のスキュラ生まれ変わった私は、倫理観も書き換えられた。


 ガイ様に全てを身も心を捧げる事が、ガイ様の眷属に生まれ変わった生きる目標であり、何より代え難い喜びだ。


 ラミアやハーピー、スライム娘、ケンタウロス娘、サテュロス娘等異形の姿をした、亜人娘達と戯れ愛を交わす背徳の喜びに目覚め甘美な快楽に、身に焦がす日々を過ごしている。


 ガイ様に夜伽に呼ばれ時は、5人の亜人娘達と一緒に呼ばれる。


 ガイ様の超人的な精力と性欲には、1人では夜の相手は務める事が出来ないからだ。


 ガイ様の夜の相手を壊れる事無く詰める事が出来るのは、私を異世界に拉致した、自動人形(オートマタ)位のだろう。


 人工生命体である彼女は、眠る必要も食事を取る必要も疲れる事が無いので、壊れる事無く幾晩でもガイ様の夜のお相手を務める事が出来る。


 又、彼女は、特殊能力『魅了』の持ち主である。


 特殊能力『魅了』は、一時的に人の心を操る事が出来る特殊能力である。


『魅了』で心を操られた私は、異世界へ拉致されたのだ。


 今では、彼女に異世界へ『観光ダンジョン・ガイ・緑の丘、シュバルツの森』に浚われた事を感謝している。


 浚われた事で、永遠の恋人にして主のガイ様と結ばれ、人間の小娘では知り得なかった、甘美な背徳の喜びを知る事になったのだから。


 今では、ミヤビとも仲良しで仕事の合間に戯れ愛し合う。


 日本に居る私の家族、厳格な父と優しい母と高校生の妹は、クリスマスの夜に行栄不明のなった私の事を心配しているだろう。


 安心して欲しい、私はスキュラ娘として元気に暮らしている。


 スキュラ娘マドカから日本人の大学生、森円花に戻る事も平盛の日本に戻る事も決して無いだろう。


 ガイ・フォン・シュバルツ様と言う永遠の恋人結ばれ、異様業の娘と戯れ愛し合う禁断の喜びを、背徳の喜びをしたいまでは、二度と人間の小娘に戻る事は出来ない。


 私は亜人娘達と共にガイ様に、可愛がられて女の喜びに溺れ、亜人娘達と戯れて背徳の喜びに身を焦がす日々を過ごしている。


 不老長寿の亜人娘として生まれ変わった私は、充実した幸せな日々を200年~300年は過ごせそうである。

誤字、脱字だらけの拙い小説ですが、応援宜しくお願いします。

又、誤字・脱字のご指摘とご感想もお待ちしています。



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