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番外編1話 ユキナ・フォン・スノーホワイトと迷宮主トウ・カ・ムラー

 わたくしの名は、ユキノ・フォン・スノーホワイト。


 年齢は永遠の19歳。


 身長160cm


 体重は秘密ですわ。


 スリーサイズは、バスト88cm、ウエスト60cm、ヒップ86cmですわ。


 長い銀髪と鳶色の瞳と豊かな胸で、多くの殿方を心を虜にした、罪な女ですわ。


 わたくしは、貴族令嬢達で結成された『白ユリの戦乙女』のリーダーを務めております。


 貴族令嬢で結成された『白ユリの戦乙女』は、貴族令嬢のお遊びチームだと他の冒険者達には、陰口を言われましたが、才色兼備な、わたくし達4人は、3年でメンバー全員が、2級冒険者に上り詰めましたよ。


 多くの冒険者達が、3級冒険者どまりで、冒険者を引退するで、わたくし達『白ユリの戦乙女』の実力が、ずば抜けて高い事がお判りでしょう。


『白ユリの戦乙女』に運命の転機が、訪れたのは、『帰らずのダンジョン』攻略に向かった時ですわ。


 多くの魔物、魔獣を駆除して幾多のダンジョンを攻略してきた『白ユリの戦乙女』1人のハイレグビキニアーマーを纏った女剣士に、反撃する間もなく瞬時に捕らえられてしまいましたのよ。


 わたくしを達を瞬時に捕らえたのは、インヴィジブル・アンテッド娘のラン・サーイキお姉様と四天王+2名方々でした。


 腐食魔法で軽皮鎧や武器を腐食されて丸裸に剥かれツタに縛り上げられて迷宮主、不死王(ノーライフキング)シ・カイト・オワーリ様の前に引き出されました。


 無様な姿を晒しているわたくし達4人に、シ・カイト様の闇の魔力が、注がれて『白ユリの戦乙女』メンバー全員は、アンテッド娘として黄泉がえりましたのよ。


 身も心も魂までも捧げて、わたくし達はシ・カイト様の眷属として生まれ変わりましたのよ。


 わたくし達を主賓に開催された、歓迎会ではシ・カイトは、黒髪緑目の貴族令息に憑依して、わたくし達を可愛頂きましたのよ。


 わたくし達は、女としての喜びを初めて知り隋期の涙を流したましたのよ。


 ランお姉様達、アンテッド娘と戯れ愛を交わすのも人生初体験で、甘美な経験でしたわ。


 ※ ※ ※


 廃坑の発生した『帰らずのダンジョン』は、時空の歪みにより異世界に繋がってい隧道の枝道があります。


 異世界より、迷い人が我がダンジョンに迷い込んでくる事が、ありますが、迷い人の運命を述べる必要は無いでしょう。


 異世界通ずる隧道中には、他のダンジョンに通ずる隧道もありますわ。


 時空の歪み隧道が通じ為に、時折、『魔女のダンジョン』の迷宮主トウ・カ・ムラーが、数名の眷属をお供に遊びに来られます。


 シ・カイト様は、我がダンジョンの侵入者には情け容赦しないお方ですが、トウ・カ・ムラー様は例外で、親しくしておりますわ。


 他人と思えぬと、我が半身とトウ・カ・ムラー様の事を呼んで遊びに来られるトウ・カ・ムラー様を歓迎しておりますわ。


 トウ・カ・ムラー様は、12歳~13歳の幼い少女姿をしていますが、既に数100年は生きている年齢不詳の魔女ですわ。


 その膨大な、魔力は我が主シ・カイト・オワーリ様に勝るとも劣らぬ膨大な魔力を誇り、様々な上級魔法を無詠唱で発動する恐るべきお方です。


 ※ ※ ※


 トウ・カ・ムラー様が、数年ぶりに我がダンジョンに遊びに来られた、其の日に冒険者チームが、我がダンジョン攻略の為に、侵入しました。


 我が主シ・カイト様の命を受けわたくし、ユキノ・フォン・スノーホワイトが、女デュラハン5名を率いて迎え打ちましたよ。


 暇を持て余していたトウ・カ・ムラー様も銀狼に跨り、わたくし達に同行しましたわ。


 尚、わたくしは、素敵な姫ハイレグアーマーを纏い、女デュラハン5名は、チタンと竜馬皮のハイレグビキニアーマーを纏っていますのよ。


 冒険者と達は開口一番は、


 男冒険者1「裸の女が我ら3級冒険者チーム黒き猟犬と戦うだと、我々を舐めているのか」


 女冒険者1「裸に等しい姿で私達の前な姿を晒すとは、魔物と言え恥を知りなさい」


 無粋な冒険者達には、リ・カーヤお姉様が、造り出したビキニアーマーの素晴らしさが理解出来ないようですわ。


 トウ・カ・ムラー「暑苦し男達は、あたしが遊んであげてもいて構わないよね」


 鬼火松明の青白い炎に照らされた地底広場の空間に、シ・カイト様の声が響き渡る。


 シ・カイト「好きにするが良い」


 トウ・カ・ムラー「ありがとう、今からあなた達はあたしのお友達ね」


 3人の男冒険者達が戸惑いの表情を浮かべた。


 男冒険者2「俺達が、思えの友達だと」


 トウ・カ・ムラー様の恐るべき合成変身魔法は、既に発動し、男冒険者達は、足元からは半液状溶け始めていたのよ。


 男冒険者達「「「俺達が溶けている助けてくれ」」」


 男達の助けを求める叫び声も虚しく洞窟に響くが、残された女冒険者達は成す術も無く男達が、溶けるを見守る他は無かったのですわ。


 男冒険者達は、赤、青、緑のスライムに変化して洞窟の石畳み水溜まりなり、一か所に集合して一つの水溜まりになり、新しいスライム娘が誕生しましたよ。


 白「俺が、吾輩が、私がスライム娘だと」


 トウ・カ・ムラー「身体の再構成は完了した様だけど、人格の再統合には、時間が必要ね」


 新しく誕生した白スライム娘を満足げに見つめながら、新たな眷属に声を掛ける。


 トウ・カ・ムラー「あなたを白と名付けるわ。今宵はあなたを歓迎します。楽しみましょう」


 白「我が主の仰せのままに」


 女冒険者1「化け物め、私の雷撃魔法で葬りさしてくれる。天空の雷の聖霊よ我が杖に集い敵を打ち滅ぼせ。乱れ雷」


 女冒険者は、呪文の詠唱を始めるが、既に手遅れでしたわ。


 トウ・カ・ムラー様は既に、無詠唱で3つの魔法を発動していていました。


 残された女冒険者2人は、魔法を封じられ腐食魔法で身に纏うローブとチェニックを腐食魔法でボロボロに腐食され丸裸に剥かれ、異界より召喚したツタに縛り上げられて地底広場の石畳に横たえられて無様な姿を晒す事になりましたのよ。


 一連の出来事が瞬きする短い時間に起こった出来事でした。


 トウ・カ・ムラー様は、我が主、不死王シ・カイト・オワーリ様に、劣らぬ恐ろしいお方だと。


  決して敵に回してはならないお方だと。


 トウ・カ・ムラー「あなた達の遊び相手を横取りしてごめんね」


 わたくし「手間が省けて助かりましたわ。デュラハン達を新しい仲間(ハーレム要員)を運びなさい。」


 女デュラハン達に命令を下して丸裸で、縛り上げられた女冒険者達を運ぼうとした時にトウ・カ・ムラー様が遮りました。


 トウ・カ・ムラー「あたしが、運ぶわ。玉座の間で良いのかな」


 空間よりシ・カイト様の声が響く。


 シ・カイト「儀式の間に運んでくれ」


 トウ・カ・ムラー「儀式の間ね、分かったわ。今夜は白の歓迎の宴を開くからユキノとラン・サーイキを貸してね」


「承知した」


 わたくし「シ・カイト様とトウ・カ・ムラー様の望みに従いますわ」


 トウ・カ・ムラー「今夜は女同士で遊びましょ」


 白「私は、我が主の望みに従います」


 念動魔法で縛り上げ2人の捕虜を空中に浮べると銀狼に跨った幼い魔女は、わたくしの先導で儀式の間に向かいました。


 2人の女冒険者の下腹部に、魔法封じの紋様が刻まれているのが見えます。


 今宵から暫くは、新しくハーレムの要員に加わった2人の元女冒険者を主賓に迎えた酒池肉林の開催される事でしょう。


 彼女達も女の喜びに、隋期の涙を流し永遠の若さを得た事に感謝する事になりますわ。


 アンテッド娘として黄泉がえって良かったと。


 わたくしは、本日の出来事を永遠に忘れる事は無いですわ。


 黒髪と金色の瞳と幼い顔立ちの魔女、黒衣のローブ纏い銀狼に跨る幼さを残す魔女の事を。


 少女らしい幼い容姿に騙されてはいけません。


『魔女のダンジョン』迷宮主トウ・カ・ムラー様は、我が主、不死王シ・カイト・オワーリ様に劣らぬ恐ろしい、いやそれ以上に恐ろしいお方だと。


 振り返りトウ・カ・ムラー様を見ると、早くも今夜の宴に思いを馳せているのか、幼さに顔に妖しい笑みを浮べていらしゃいましたわ。・・・

誤字、脱字だらけの拙い小説ですが、応援宜しくお願いします。

又、誤字・脱字のご指摘とご感想もお待ちしています。

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