俺の精霊が地の文を喋ってくる
「作者です。この作品はタイトルの通り精霊が地の文を喋りますが、言うほどでもないです。あとファンタジー要素も精霊がいる事ぐらいしか無いし異能系でもないのでただただクッソ長く日常を描写してるだけです。それでもいいから読みたいって言ってくれる人がいたら、どうぞゆっくりしていって下さい。」
「お前作者の後書き的なのも語れんのな」
「いや、今のは想像でやってみただけ」
「……そうか」
「お前作者の後書き的なのも語れんのな」
「いや、今のは想像でやってみただけ」
「……そうか」
一回目
2022/02/02 00:36