第三話
グダグダすぎですw
ほんとごめんなさい^^
『キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン』
アンジュ「はーい席についてちょうだい」
みんな「はーい」
アンジュ「私がこの一年三組の担任アンジュ・セレーナよろしくね、それではこれから体育館で入学式があるので体育館に移動してください」
海「ショウヤ、カズヤ行こうぜ」
ショウヤ・カズヤ「おう」
カノンカ「カノンノちゃんいこう」
カノンノ「うん」
アンジュ「え~これより第56回ルミナシア多種専門学校入学式を始めしたいと思います、まずはじめに・・・・」
海(話とか長すぎるだろ)
海が心の中でそう考えると隣から
カノンノ「海、話とか長すぎだろって考えてたでしょ」
海「なんでわかったんだ?」
カノンノ「そりゃわかっちゃうよ、だって付き合いが長いんだもん」
そんなことを話していると・・・
アンジュ「え~最後に校長先生のお話です、校長先生お願いします」
ウッドロウ「え~諸君、私がこのルミナシア多種専門学校の校長ウッドロウ・ケルビンだ、諸君らには~・・・」
そして校長先生の話が終わった
アンジュ「え~なお一年生はこの後HRをし、下校になります」
海「カノンノ」
カノンノ「なに?」
海「家帰ったら、バイクでどこか行こうぜ」
カノンノ「いいよ」
海「じゃあ決まりだな」
カノンノ「ところでどこに行く?」
ショウヤ「あの二人ここが学校だと言うこと忘れてないか?」
カズマ「忘れてはいないと思うけど」
アンジュ「はい、これで今日のHRは終わりです」
海「きり~つ、礼」
みんな「さよ~なら~」
海「カノンノ帰ろうぜ」
カノンノ「うん」
ショウヤ「よしあいつらのことバイクで追いかけてみるかな?」
イアハート「何言ってるのかな?ショウヤ」
ショウヤ「ひいってなんだイアハートか」
イアハート「なんだはないでしょ!」
ショウヤ「わるいわるい、ところでイアハート」
イアハート「なに?」
ショウヤ「一緒にどこか行かないか?」
イアハート「いいよ」
ショウヤ「ほんじゃ、どこ行こうかね」
カズヤ「俺もバイクの免許取ろうかな?」
こうして海とカノンノ、ショウヤとイアハートはバイクで湖に向かった
グダグダだし短いし
ほんとごめんなさい