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第一話

はい^^

第二作品目ですねw

いろいろグダグダですが見ていってくださいね。

『ピピピ!ピピピ!』


海「う~ん」


『カチッ』


海「今何時だぁ?」


『七時三十分』


海「えっ?」


アルジャンテ「海~起きなさ~い遅刻するわよ~」


海「ええええええええええええ!」


『トントントントン』


海「なんで起こさなかったの?」


アルジャンテ「何度も起こしましたよ」


海「ああもう、急がないと待ち合わせに遅れるよ~」


海はそう言ってトーストを急いで口に入れ紅茶で流し込んだ。


アルジャンテ「海!そんな食べ方すると体に悪いですよ?」


海「いいのいいの」


海はそう言いながら歯を磨き、顔を洗い、制服に着替えた


海「行ってきま~す!」


アルジャンテ「気よつけるのよ~」


海「バイクで行けば間に合うかな?」


海はそう言うと玄関の前にあるブルーシートを取った。


海「今日もかっこいいな~、俺のフェニックスファントム」


海の愛用のバイク、フェニックスファントム(以下FF)は海の父ヴィオレが海のバイクの免許を取ったご褒美に作ったものである。


海「父さん何気にすげえな」


海はそういいながらバイクにキーをさし、エンジンをかけた。


『ブオオッ!』


海「よしマフラーも温まったし行くか!」


『ブオオオオオオオオオオオオオッ!』


ここでルミナシア多種専門学校通称ルミ専の説明をしよう。


ルミ専はいろんな専門学校が統合したことによってできた専門学校である。


ルミ専に入るのは難しいが、入った場合自分が選んだ専門の職業に就職する確率がほぼ百%と言ってもいいくらいである。


ちなみにルミ専では登校方法は自由なのである。


たとえばシャオルーンで登校したりする生徒もいれば飛行竜で登校する生徒もいるのだ。


ではここで、話をもどそう。


『キキッ』


海「ごめん遅れた」


カノンノ「遅いよ!もうっ」


彼女はカノンノ・グラスバレー海の幼馴染でもあり恋人でもある。


海「ごめんごめん」


カノンノ「もう怒ってないよ。じゃ行こう」


海「はいっ、ヘルメット」


カノンノ「ありがとう」


するとカノンノは海に渡されたヘルメットを被り、後ろの後部座席に乗り海のお腹のあたりに手を回して抱きつくような形になった。


カノンノ「準備OKだよ」


海「じゃあいくよ!」


『ブオオオオオオオオオオオオ』


『キキッ』


海「ふう、着いたよ」


カノンノ「ありがとうね、海」


海「おう」


カノンノ「そういえば、海って何組?」


海「僕?僕は一年三組だけど」


カノンノ「じゃあ私と同じだね」


海「そうなのか」


カノンノ「じゃあ一緒に教室入ろうよ」


海「いいよ」


こうして海の輝かしい?物語が始まったのである。

はい、グダグダでしたねw

でもこう言うの書くのって楽しいですよねw

それでは、あまり更新できないと思いますがこっちも更新頑張りたいと思います^^

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