特殊ラノベ!(9)『超×超!超絶毒親!シティポッピング・ザ・ワールドストリート』
様々な形の特殊ラノベを執筆していきます。
まずは読んでみてください。
よろしくお願いいたします。
※世界には、様々な被害者が居て、様々な毒親が存在する。
(1)
※翻訳しています。
「私の毒親は、深夜に大酒を喰らいついて、それも、外出先で、ですよ。しかも、女親。女とか男とかジェンダーとか関係ないとか思うけど、しかも、深夜に大酒を喰らいつくのも悪くないです。しかし、家族に迷惑をかけるんです。そうなんです。外出先の駅のホームの便器で、トイレで、クソをまき散らすのです。女性が、とか、性別を超えて、超越しています。」そのように話すのは、某大学の大学生(仮)自分の親、そう、ドクオーヤー、が、毒親が、街に迷惑をかけているという。ポリスメンも出動し、毎回、衰弱しそうなのだとか。神経衰弱か、そんな気もする。「とにかく、街にクソをまき散らすのだけは、やめてほしいです。本当に迷惑ですから。ストリートが破壊されます。」そのくせ、毒親は「他人に迷惑をかけるな。」と述べる。てめぇ、だろ!うっせぇわ!!(ボカロ風)
(2)
「僕の毒親は、高みの見物、という奴ですかね。セブンイレブンとかローソンとかの前に座っている人(ヤンキーとか中年男性とか)の頭を蹴ろうとするんです。バイオレンスでしょ。でも、身長が小さいから。弱いんですよ。だから、あまり迷惑にならない。しかし、メッセージアプリに、その画像を加工して、掲載したり、やってること無茶苦茶なメンヘラなんです。メンヘラちゃん。来世ではちゃんとしてほしいです。」最後に来世ちゃんネタを持ってきたか、と、感じる証言でした。虎視舌舌。しかし、この方も述べていたが、「迷惑をかけるな。」と、この方の毒親も述べるという。どっちだよ!!干支が逆になって。今年が牛年で、昨年が虎年だった、みたいな。やめとくれ!!
(3)
「わたしの毒親は、まず、①和室みたいな洋室の一軒家の曖昧模糊な部屋に土足で上がる。それが、他人の家でも。最悪でしょ。最低最悪な人間なんです。わたしの毒親は、迷惑極まりない。なのに、てめぇが迷惑な時は、迷惑面しやがる。最低ですよ。迷惑しやがれって。言いたいです。そして、その②早朝に自宅を出て、深夜に帰宅してくる。何か危ないものでもやってるんじゃないのか?という噂もちらほら。でも、違います。常にNEOコーラを飲んでいるので、常に興奮しているんです、なので、眠れない。眠れない。寝れない。本人曰く、寝なくていい。らしいです。頓死します、頓死。頓死しても誰も葬式には来ないですけどね。」
(総論)
総論だが、毒親本人は「迷惑をかけるな。」と述べるが、てめぇ!のことを差し置いて、何を言う。と、言うのが、この毒親問題の「総論」ですね。ただのめんどくさがり。最低最悪。喧嘩したがり。そんなところですかね。そんなに毒親について、語ってしまうと、毒親が調子に乗るので、やめときます(笑)
取材・構成・文:ライティーエマー(誰)